ワインのことも、カーブの多い道では酔うことも、全て彼女には私の魂胆がバレてしまったのですが、彼女が酔っていること、峠には誰もいないことは事実。
シチュエーション的にはエッチが出来る状況で、あとは彼女の気持ち次第。
車を走らせている時の座席(シート)は、座るために90度くらいに折り曲がっているのですが、峠に着くと彼女は寛ぎたいのか座席を少し倒したため、それを見た私は彼女が私を誘っていると勘違い。
正しく言えば、誘っていると思い込みたかったのです。
彼女の座る助手席をフラットになるまで倒すと
彼女は、「やっぱり、すると思ったわ」
私、「貴方が座席を倒したから、もっと楽になるように座席を倒してあげただけでしょ」
彼女、「本当にそれだけ?やましい気持ちはないの?」
私、「・・・」
彼女、「素直に言ったら許してあげる」
私、「やましい気持ちしかないよ」
彼女、「でしょ、だったら最初から素直に言えば良いのよ」
私、「じゃ、エッチさせて下さい」
彼女、「じゃ、はいらないんじゃないの?」
私、「すいません、エッチさせて下さい」
彼女、「イヤよ」
私、「何だよそれ」
彼女、「私は素直に言えばって言っただけよ」
私、「そうだけど」
彼女、「怒った?」
私、「怒ってはいないよ」
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