私は、しゃがみ込む彼女の背中を擦(さす)っていたため、彼女の頭部の高さには私の股間。
気持ち良さに反応したペニスは若干大きくなってしまったのですが、背中を擦られている彼女は気付かず。
暫く彼女の介抱をしたのですが、彼女の吐き気が治まるようなことはなく
彼女、「どうもダメみたい」
私の指の長さでも足りないのであれば、男の私はアレを使うしかないと気付いたのですが、酔っている女性にアレを見せるのは男として卑怯。
私、「ねえ、大丈夫?」
彼女、「もう少し時間が経てば良くなるから」
私、「本当に大丈夫?」
彼女、「もう少し時間が、」
私、「ねえ、大丈夫なの?」
あまりにもシツコク私が話し掛けると、苛立った彼女は私のほうを振り向いたため、彼女の目の前には若干大きくなったペニス。
それを見て彼女は「これならイケる」と思ってくれたのか、私のペニスをパクリ。
若干大きいだけでは不十分な大きさ。
彼女はペニスを大きくするために舌を使ってペロペロ。
彼女の口の中でお酒に酔っていない私のペニスは見る見る間に大きくなりました。
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