顔は広瀬すずに似て可愛い彼女。
"自分ではイケメンと思ってる。けどもてない。
それは話すと野暮な性格だって相手に伝わるから、だと思ってる。
そう思うと余計に自信がなくてしゃべれない。
しおりっていう彼女がいたけど、就職で遠距離になってから喧嘩ばかりで、彼女は浮気してると疑ってるらしい。
浮気なんてしてないのにあまりにもしつこいから、浮気してやろうと企んだ。
期待せずに出会い系を使ったら、結構可愛い子で、最近ブスっていないなあと。。顔は広瀬すずに似ているように見えた。
特に好きなアイドルでもないけど、平均並みの顔であればやれる。俺のいつものオカズは熟女だけど。。彼女よりも可愛い女のことホテルへ。
こんな子がなぜ出会い系で男とやるのか理解できないでいた。
彼氏はいるの?いるよ。平然と答える彼女に目を丸くした。
彼氏いるのに、出会い系してるの?ここは聞くべきポイントだ。
うん。別にいいじゃん。そう答えただけで理由は言わない。
理由なんてないのかもしれない。
シャワーを浴びた後に、ここのホテルのボディソープが変な匂いがするとか、言いながら部屋に戻ってきた。
俺はというと、彼女の不満も右から左へ。
バスタオルを脱いで全身を俺の目に晒した。
彼女とは違う体、おっぱいの方は小ぶりで柔らかそう、ウエストのくびれがいまいち、あそこのヘアーはすごく濃い目、腕は細く俺好み、というように評価して行った。
ねえ、早くはじめようよ。
積極的な彼女の声が聞こえて俺はふと我に変える。
そのときには彼女は俺のあれを手にして口に加えた。
ううう。そんなこと。。俺は驚きながらも快楽に身を委ねる。
小さな口に頬張る彼女、ずずずと吸い取るようにペニスを口に含んでいる。
「あたし最近あれがほしくて仕方がないんだよね」そう、いう彼女。
あれとは、男の精液もことを言っているのだ。
「女って男のあれが欲しいときはあるんだよ」この意味はわからず俺は、そうとつぶやいてフェラをして
もらっていた。
とにかく彼女の口の中は狭くて小さく、この分だとあそこも小さいんだろうなと想像させられた。
ぷはというようにもうこれ以上は無理かもとペニスを離す。
そして、仰向けになりながら、ねえ早く。とせがんだ。早く入れて?と。
その後、早く入れて終わらせようと口にした彼女、どういう気持ちだと彼女なら疑うけど、出会い系だから割り切ってすぐに女のあそこに挿入した。
んんん、ああ。と声をあげる女。口よりも気持ちい俺のあそこ、あそこは喜んでいる。
その後休憩タイムでホテルを利用していたからすぐにホテルを後にした。
すっきりしていた。"