クンニされたい人妻とパイズリ希望の童貞君

ひと妻として慎ましく生きている。

でも、夫のセックスはちょっと不満気味。

ほんとうはクンニも嫌じゃないのに、イメージを保とうと嫌な行為だと嘘をついてしまう。

いやよいやよも好きのうちなんて気がついてくれず。

出会い系なら秘密の付き合いができるのでは?

熟女好きの男を狙うと出会いがあるのかも。

パイズリなんかもサービスしちゃう。

もっとも性欲の強い時期に満たされない性生活は耐えられないと、勇気を出して出会い系を始めることに。

ウキウキとドキドキが混ざっている。

得意技はパイズリといって若い子を狙う。

年齢は40まで。

熟女のイメージってどんなふうかしらと、アダルトビデオのおねい様たちにならんだ。

ハイヒール、ミニスカ、ジャケット 巻髪、ストッキングも忘れずに。

胸には寄せてあげるタイプのシェイプアップで盛っていた。

これで第一印象はいいわね。

まきさんですね。

落ち着いたトーンで聴こえてきた。

細身の青年という印象の男が立っていた。

うーん普通だわね。

そんなに体力もありそうじゃあないし、そんなに惹かれるようなエネルギーでもなかった。

残念と思っている自分がいた。

けれど…一応約束だしと、ホテルへ。

そこはラブホと言っても遊びが多いホテル。

まるで子供のための遊び場のようだ。

温泉まである。

こういちくんと言ったかしら…。
彼女は?これまでの恋愛経験は?

実は腹の底ではなさそうだという思いから聞いてみた。

うん。。
いいたくないのね。じゃあいいわ。

およそ経験がないんだろうなと悟って、優しくした。

ボトムの上の膨らみに手をやる瞬間は緊張する。

触れるともこもこしていて、まだ立っていない。

ねえ、出してみて。自分でね。
うん。

小さめの細い竿が出てきた。

それを胸に挟んであげる。

どう?あったかいでしょ?

寄せてあげるブラジャーがここで意外に役立っていた。

う、、エロい。

そう耳に入るとまんざらでもなく、いい気分になってゆく。

じゃあ次はあたしのクンニの番。クンニしてみて…。
お願いね。

そう言いながらパンティを脱いだ。

目の前に女のマンコがあることが信じられないのか、戸惑っている。

その直後、人が変わったようにクンニを熱中にしだす。

あっ!痛い。もっと優しく。。

舌使いが荒くてもっと丁寧にやるようにと促した。

猫の舌のようにザラザラして痛い。。

指入れていいですか?

さすがに手を洗ってとはいいがたく、今日は舌だけと言って誤魔化した。

多分ドウテイクン。

とっても面倒だと思ってそれからあってはいない。

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