綺麗な人妻に完全に彼女に主導権を握られてしまった

綺麗な人妻とセックスしたエッチな体験談。

相手の方は、京子さんといい、なんども「おばさんだから」と念を押しました。

僕は、遊べるなら、このさい、おばさんでもいいやと思っていました。

なので、待ち合わせの場所に現れたとき、別人なのかと思って、とまどってしまったのです。

想像していたのは、生活に疲れた、くたびれたおばさんが、やってくるとばかり思っていたのですから。

ところが、目の前に現れた京子さんは、とても若く見えました。

スタイルだって、スラっとしていて、崩れた感じはありません。

しかも、第一声から「おまたせッ」と声かけてくれて、緊張していた僕は、一瞬で、打ち解けてしまいました。

ラインでのやり取りでは、「知らない男の子に、あそこを舐められたい」といった内容だったので、こんな素敵な人妻の、あそこを舐めさせてもらえるのかと思うと、
それだけで僕はすごく興奮しちゃいました。

お茶でも」と聞いた僕に、京子さんは「行きましょう」といって、先に歩き出しました。

喫茶店に入るのかと思ってたら、そうではなくて、速攻ホテルにインしました。

事前の約束では、セックスは無しで、ただただ、あそこを舐めるだけとの、とりきめでした。

女性にご奉仕するだけのこういった経験は、今までありませんでしたから、どんな感じで進めていけばいいのか不安でしたが、京子さんが「一緒にお風呂に入ろう」といってくれてとりあえず、二人でバスルームへ。

京子さんは、まるで女湯にでも入るように、パッパッと服を脱いで、入っていきました。

かえって僕の方が、恥ずかしくって、前を隠した格好で、あとから入りました。

タオルで前を隠している僕に、京子さんは「はずかしいの?」と笑っていい、「かわいいね」と言われちゃいました。

この時点で完全に彼女に主導権を握られていました。

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