美人エステシャンから責められて勃ってしまい彼女と一体になった瞬間。
こんにちは。ケバいメイクの好きな37歳のサラリーマンです。
男ってわりと化粧の薄い女性が好きな人が多いですが、私は化粧の濃い女性が大好きなんです。
なんか化粧が濃いとビッとして見えるし、やらせてくれそうに見えませんか。
この前出会い系で会った、あいちゃんは美容部員さんで、商売柄こってり化粧をしているエロ顔の29歳。
美容部員だけあって、さすがにかなり美人です。
また、やはり見た目を大事にする仕事なので、スレンダーで全体的にきれいな女の子でした。
なんかおしゃれな子だったので、この日のごはんは軽めのイタリアン。
思ったよりお酒の飲める子で、二人でワインを一本開けてしまいした。
「美容部員さんって綺麗だからモテそうなのに、なんで出会い系やってるの?」
「だって、お客さんが女の人ばっかりだから、男なんてめったに来ないもの」
なるほど、いくらきれいなおねえさんでも出会いがなければ出会い系で男を探すんですね。
ワインで結構酔ってしまい、調子に乗って二軒目のバーへ。
ここで結構話が盛り上がり、
「俺、化粧の濃い女の子ってすごいすきなのよ」
「めずらしいねえ。女はメイクで変わるよ~」
「あいちゃんも変わるの?」
「変わるよ~」
「えー、すっぴんも見てみたいなー」
「それはムリ。すっぴん見せるくらいなら裸見られた方がマシ」
「じゃあ裸でもいいから」
「それもムリ」
などと言いながら、終電が終わってしまったので「なにもしない」というお決まりの前提でホテルへ入ります。
ホテルへ入ると、あいちゃんは結構酔ったようでソファーにへたりこみます。
隣に座って支えるように抱きかかえて、軽いキスで様子を見ます。
拒否られないので、そのまま舌を入れてベロチュウしていると、
「お風呂入ってくるね」
「すっぴん見せてくれるの?」
「うーん、化粧は落としちゃうからね」
と言ってお風呂へ消えていきました。
化粧を落として出てきましたが、ケバさはなくなったもののかなり美人でした。
「なんだ、すっぴんも美人じゃん」
「なにいってんの」
あいちゃんはちょっと照れながらキスをしてきました。
そのままベッドへなだれ込んで、すべすべのカラダを撫でまわします。
スレンダーなのですが、程よい手のひらサイズのおっぱいはハリがあってプルプルしています。
彼女もキスしながら私のチンポをシコシコしはじめます。
特に頼んでもいないのに手コキからフェラチオまでしてくれて、
ビンビンになったところで、
「もう入れていい?」
といって騎乗位で跨ってきました。
エロそうに見える化粧の濃い女は、やっぱりエロいです。
今度はケバい化粧のままやりたいと思っています。"