出会い系で会った自分史上最低年齢18歳の女の子は男性経験が一人で地味だけどHカップの巨乳でギャップがいい。
愛撫をタップリとしていたらもじもじと脚が動いてきて割れ目がぐっちょりと濡れているので指をゆっくりと入れて掻き回す。
そして、ほぼ処女のきついあそこに指をいれ弱いところを激しく刺激すると、キューッと締まり・・・
自分史上最低年齢を更新することが出来ました。
それまでは二十歳が最低だったけど、今度会う真帆ちゃんはなんと18歳。
しかも、経験人数1人というか1回のほぼ処女の子です。
期待しながら、待ち合わせ場所に行くと真帆ちゃんは既に来ていました。
自撮りと同じ、化粧っけの無い地味な感じだけどパーカーでもわかる巨乳とギャップが良いです。
「待った?」
「今来た所です。」
「じゃ、行こっか」
「はい」
緊張からか会話が少なくて、少々困りましたが無事にホテルへと着きます。
部屋に入ると真帆ちゃんはキョロキョロと辺りを見渡しています。
「始めて?」
「はい」
「緊張してる?」
「はい」
「こっちおいでよ」
ベッドに座り、隣にくるようにいいます。
大人しく隣に座った真帆ちゃんの腰に手を回し、手を握りながらいっぱい気持ち良くするからねと言いキスします。
唇を合わせる程度から徐々に舌を入れ、激しく絡ませます。
真帆ちゃんも一生懸命絡めてくれピチャピチャと音が鳴り出します。
キスをやめて、エロい顔つきになり
「上脱ごっか」
そう言うとパーカーを脱ぎます。
淡いブルーのブラに包まれた巨乳が現れます。
触るとかなり柔らかく、指が埋まります。
「大っきいね、何カップ?」
「Hカップです」
巨乳じゃなくて爆乳でした。
ブラを外して、ピンク色の可愛い乳首も触り出します。
弄ると声が大きくなり、気持ち良さそうです。
「舐めるね」
そう言い、ピンク色の乳首を口に含み舌で愛撫してやります。
反応が良く、ビクッビクッと気持ち良さそうにしている姿にかなり興奮します。
「気持ち良い?」
「前と全然違います」
タップリと愛撫していると、モジモジと脚が動いています。
ジーンズ越しに割れ目を触ると、熱く湿り気が有ります。
「濡れちゃったね、脱ごっか」
真帆ちゃんは裸になり、ベッドに横たわります。
爆乳を舐め揉み、グッショリと濡れた割れ目は優しくなぞります。
これだけでかなり気持ち良さそうな感じ、大きな声で喘ぎます。
ゆっくりと膣内に指を入れると、流石にかなりキつく指が締め付けられます。
ゆっくりと掻き混ぜるように指を動かしていると
「そこダメ、弱いです」
体がビクッと震えるポイントが有り、優しくかつ激しくそこを刺激します。
「ダメです、そこダメっ」
膣内がキューッと締まり、イったようです。
「イけたね」
「フワフワして変な感じしてます」
勃起したペニスを見せつけ、
「入れて良い?」
「優しくお願いします」
ゴムを付け、ゆっくりと正常位で挿入していきます。
奥まで入れて動く前に抱きしめてキスをします。
ネットリとしたキスをしていると、真帆ちゃんの腰が動いています。
「動くよ」
ゆっくりと動きだし、徐々に激しくしていきます。
爆乳を揉みながら、丁寧に激しくしていると
「また、イっちゃう、ダメっ、イくっ」
といい、膣内がまたキューッと締まり、それに耐えきれずだしてしまいました。
グッタリとしている真帆ちゃんに
「どうだった?」
「すんごく気持ち良くて、まだフワフワしています」
「気持ち良くなってくれて良かった」
休みながらイチャイチャとしていると
「もう一回したいけど、ダメですか?」
上目使いで聞かれます。
「良いよ」
と言い、キスをし、今度はクンニもしてあげてバックで挿入してやりました。
バックのが気持ち良いのか、先程よりも感じていました。
また、一緒にイきその日はそれて終わりました。
その後も、真帆ちゃんとは定期的に会いセックスの気持ち良さを教えています。
フェラも仕込んでいたら、とうとうイかされてしまいました。