彼女はこっちのAV女優のほうが好みのタイプと指名してきた。
"20代前半の若妻と出会いました。
結婚してわずかな期間ですが、旦那とH面でうまくいかずに、こういったサイトを利用するようになったということです。
「旦那ったら、Hが大してうまくもないくせに、私に下手くそとかいうの」
「マザコンだからさぁ、近くに住んでいる旦那のママがすぐに旦那も味方して…」
「今日は旦那と旦那のママが旅行中なので・・・」
160センチくらいで、うっすら茶髪での美女でした。
こんな美女とHできる旦那はうらやましいと思うのですが、現実はそうではないらしいです。
ゲームセンターで遊んだり、スイーツ店で食事をしたのち、ネットカフェへと行くことになりました。
個室に入ると、大量のマンガ本を持ってきました。
どんな本を読むのかと思いきや、エロ漫画でした。
「こういうシーン憧れなの…」
部屋のテレビはAVをつけていました。
「旦那はこの女優のこういったプレイが好きなんだけど、私はこっちの女優のほうがいいと思うの。」
女性とこういった会話をあまりしたことがなかったので、目新しく感じました。
AVを見ながら、女性の腰に手をやり、キスをし始めました。
時折、舌を絡ませながらのキスです。
おっぱいを触りだすと、「うふっ~ん、あっ、あっ」すぐに喘ぎだし始めました。
後から聞いたところによると、男性経験は旦那しかなかったようでした。
服を着たまま、おっぱいにしゃぶりつくと、
「くすぐったくて気持ちいい」
「旦那よりも?」
「旦那はすぐに挿入したがるから・・・」
あそこも同時にいじり始めると
「なんだか焦らされると余計に恥ずかしいわぁ・・・」
くちゅくちゅといやらしい音が出始めました。
しかし、外に音が漏れると大変なので、ゆっくりと攻め始めました。
立ちバックの体勢にして、狭い室内で攻め始めました。
女性の声が漏れないように口元をハンカチでぬぐいながら腰を当て続けました。
「こういう場所でしたことないからスリル満点ねぇ・・・」
「うっ、うっ、気持ちいい・・・」
攻め立てを続けると、
「そろそろいっちゃいそう・・・」
ここで潮を吹きだされると、面倒なので、途中で見切りをつけました。
女性は行為が終わると一目散にトイレに駆け込みフィニッシュまでオナニーをしたといっていました。
「今度はホテルでしたいですね・・・」
そういって別れました。
しかし、後日連絡すると音信不通になってしまいました。
今はどこで何をしているのかわかりません。
旦那とはうまくいっているのでしょうか。"