こんなに可愛くてエロい子とエッチできる事は二度とないと思う

ベッドにいき、彩乃の衣服を脱がす。

たわわな乳房が現れる。

思わずむしゃぶりつく俺。

感じやすいのか既にかなりビクビクしている彩乃。

下も触って

まだむしゃぶりついてたい気もするが下に手をやる。

じっとりと濡れたあそこはスルリと指が入った。

上と下同時に責める俺。

両方はダメ!

そう言った途端彩乃は絶頂に達する。

呼吸を乱しながら物欲しそうな顔をする彩乃。

それも早く頂戴?

ゆっくり確実に彩乃の穴に侵入していく。

彩乃の表情が更に恍惚なものに。

好きにして、一緒に気持ちよくなろう?

その言葉で俺は加速する。

一心不乱にひたすら腰を振る。

彩乃の声が響き渡る。

やばい、もう無理

再び絶頂を迎える彩乃。

俺もそろそろだ。

またお顔にかけてくれる?

その言葉で再び彩乃の顔を汚す。

こんなにいっぱい、さっき出したばかりなのに

疲労しきった俺に彩乃が真っ白な顔なまま俺を見つめてくる。

まだいけるよね?次はお風呂で

彩乃との夜はまだまだ長い。

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