「シャワーくらいは浴びる?」
「そんな時間ももったいないです」
彼女の手がいきなり俺のあそこに。
「ほら、もうこんなに元気になってる?私で興奮してくれたんですか?」
彼女の手は直接俺のを触りに来た。
「凄い、まだ触っただけなのに、口に入れたらどうなるかな?」
「こんな可愛い子が俺のをご奉仕してくれるなんて、しかも上手だ」
「我慢しなくていいですからね?遠慮せずに好きな時にどうぞ」
彼女の口と手が加速する。
「顔にかけてみたいんだけどいいかな?」
少し驚いた顔をしたがすぐに笑顔になる彩乃。
「礼二さんって見た目によらずHですね、いいですよ、私の顔真っ白にしてください」
その言葉と共に俺の白濁液が彩乃の顔を汚す。
「ごめん、大丈夫?」
恍惚の顔をしている彩乃。
どんだけ変態なんだ。
顔にかかったのをじっくり舐めながら。
「今度は私のこと気持ちよくして下さい」
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