ドMの人妻を発見しドSになりきってセックスしてみたエッチな体験談。
僕は38歳、会社と鬼嫁にこき使われる毎日を送っています。
そんな僕の内緒の趣味は女あさりで、唯一のストレス発散法です。
出会い系のものを複数使っていますが、今回は無料のチャットサイトでの体験談です。
鬼嫁と子供が寝室に入ったら、活動開始です。
その夜は、40歳の人妻、咲子さんと繋がりました。
しばらく世間話をしてから、次に旦那さんの事との関係も聞いてみましたが、あまり構ってもらえていないようです。
「それって寂しいよね。デート連れて行って欲しいよね?」すると「あんな奴のことどうでもいいわ。ちゃんと私の事愛してくれるご主人様がいるから。」
もう僕は咲子さんに興味深々です。
いろいろ聞きたかったのですが、時間が遅かったのでLINEを教えてもらい後日連絡を取り合う事になりました。
「ご主人様には、どのように可愛がってもらってるの?」
「縛られてバイブを突っ込まれたまま、叱られて暴力を受けたりイカされたりしてる。いい子にしてたら、ご褒美としてご主人様のおちんぽをフェラできる。私って、マゾだと思う。」
本来僕は、気弱でいじられキャラなのですが、この時ばかりは、頑張ってサドになりきりました。
調教してあげる、と言ってオナニーや、ご主人様とのプレイ、過去のHな体験などを報告させたり、時には優しくして、その流れで会う約束までなんとかこぎ着けました。
アダルトショップで、チェーン付き首輪、バイブ、ローター、ローション、縛り用のロープを購入し、鬼嫁に見つからない所に隠し、約束の日を待ちました。
その日の朝、友人の引っ越しの手伝いに行くと嘘をついて、高速道路を使って待ち合わせ場所に行きました。
ぼっちゃりさんで、巨乳です。
ムチムチしてておいしそう。
少しドライブして、近くのラブホに入りました。
部屋に入ると、咲子さんは、正座して深くお辞儀。
「今日は、調教よろしくお願いします。」
長い髪が色っぽいです。
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