ご飯に行くだけのつもりで会ったのにホテルに連れて行かれた女性のエッチな体験談。
待ち合わせているとそれらしき人がプライベート範囲くらいに近づいてきたから。
「まさとさん?」
と声をかけると
「いや、違うよ」
と言うので人違いかと思ったら時間差で
「嘘、そうだよ。写真で見たより可愛いかったからちょっと戸惑った。」
と笑いながら答えた。
「そんな冗談言っても何も出ませんよ。」
と談笑しながら、食事に行く予定だったからまさとさんの車に乗り込んだら
「りなちゃん可愛いし、スタイルもいいよね。」
と言うと足を撫で始めた。スカートめくらないでよと内申服装間違えたと思った。
「そんなことないですよ。」
とお世辞だとしても笑いしながら話している最中も足を触りまくっている。
すると
「我慢できなくなってきたかもしれない。」
と急に私の手を握り自分の股に私の手を置かせると完全に勃っていました。
「え〜っそんな勝手に触っといてそんなこと言われても困るんだけど。」
だって全くタイプじゃないおじさんだもの。
「でもご飯どころじゃ無くなっちゃったから予定変更して割り切りにしよう?お小遣いあげるから!1万5千円くらいでどうかな?りなちゃんお願い!」
と懇願してきて渋々了承した。
最悪だ。
車はラブホ街に向かい、タッチパネルで部屋を選んで入った。
憂鬱になりながらお風呂の湯を湧くのを待つのに部屋の料金とセットなっていたご飯を注文し、二人で食べているとお湯はすぐに湧いた。
まさとさんはひとりお風呂に行き腰にタオルを巻いて出てきたので、気は乗らないけど入ろうと思ったら
「あ〜!まってりなちゃんは入っちゃだめ。」
「入らないと汚いじゃん入らせて。」
「それがいいんだよ。」
と言うと私の手を引きベッドに連れて行き座らせ跪いたかと思ったら、まさかのストッキングを履いた私の足を舐めはじめたのだ。
「ひゃぁ!!」
驚いて変な声を上げると
「綺麗だよりなちゃん。」
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