彼とはマッチングアプリを通して知り合った。
駅前で待ち合わせ。
緊張しながら待っていると
「ゆんちゃんだよね?」と話しかけられた。
彼は写真で見るよりずっとかっこよくてとてもドキドキしてしまった。
私は「そうだよ。さとしくんだよね?はじめまして」
と返事をした。
彼はとても話しやすくて好印象だった。
そして軽くご飯を食べた後に彼が
「よかったら家に来ない?」と誘ってきた。
私はビックリしてとまどっていると彼が
「もっと一緒にいたい。ゆっくり話したいし」
と言ってきた。
初対面で男の人の家にお邪魔するなんて出来ないと思っていたけれど、彼ともっといたかったので承諾して、家に行くことになった。
彼の家はとても綺麗にしていていい香りがした。
仕事の話や友達の話、趣味の話などたくさんした。
そして彼が「ハグしてもいい?」と聞いてきた。
私は「いいよ」と言いハグをした。
その後は見つめあってから軽くキスをした。
彼の唇はとても柔らかくて少しタバコの味がしてキュンキュンしてしまった。
その後、キスが段々深くなってきて舌を絡ませるようになった。
彼に手を掴まれて彼の股間に当てられた
彼が「ごめん、もう我慢できない。してもいい?」と聞いてきた。
彼の下はとても大きくなっていて固くなっていた。
私は怖い気持ちもあったが、もう彼のことを好きになってしまってたので「いいよ」と答えた。
彼は私をベッドまで連れてって押し倒してきた。
そして私の首元や耳を舐めてきた。
私は耳が弱いので声が我慢できない。
彼はその声を聞いて嬉しそうに笑っていた。
そして彼が上半身の服を脱いだ。
腹筋が割れていて二の腕もほどよく筋肉が着いていてかっこいい。
私の下も凄く濡れてきてしまっているのがわかる。
そして彼は私の服をぬがせて下着もとって、胸を揉んでいる。
そして、乳首を舐めたり吸ったり甘噛みしたり繰り返している。
私は声を出して答えている。
そして、スカートとパンツを脱がされた。
彼は私のお股を見て「綺麗だね。」と言った。
恥ずかしいけれど嬉しかった。
そして、指でクリトリスや腟内を刺激され、クンニをしてくる。
そして、彼もズボンとパンツを脱いでフェラしてと言ってきた。
彼のアソコはとても大きくて味も美味しかった。
舐める度にびくびくするアソコ。
私は入れて欲しくて彼に「入れていいよ」と言った。
そして私の中に入れてきた。
大きくて少し痛かったが段々気持ちよくなってきた。
正常位や騎乗位、69などたくさんした。
ことが終わり、彼は私に「順番が違うけど。付き合ってくれませんか?好きです」と言った。
私は「もちろん。よろしくお願いします」と言った。