出会い系で出会った若い男たちの肉棒に貫かれる毎日。
しかし、美和子はある一人の同世代の男に興味を惹かれた。
プロフィールの自己紹介には一言、『女性を感じさせるのが得意です。焦らされてみたい方はぜひ』
いつものように駅前のラブホテルで待ち合わせると、現れたのは落ち着いた雰囲気の紳士だった。
「美和子さん、今日は少し趣向を変えましょう。まずは身体をほぐしてあげます」
男は慣れた手つきでマッサージオイルを取り出すと、美和子をベッドにうつ伏せにさせた。
全裸になった美和子の背中に、温かいオイルが垂らされる。
男の手の平が、美和子の白い肌を滑る。力強いのに羽のように軽いタッチ。
「……あ、ん……っ」
男の指先は、背中から腰、そして太ももの内側へと、じわじわと降りてくる。
「美和子さん、ここ……すごく熱いですよ」
男の指が、マンコのすぐ横、数ミリという場所を執拗に往復する。
触れそうで触れない、生殺しの快感。
何年もレスだった美和子の身体は、その寸止めの刺激だけで耐えきれなくなり、秘部からは透明な蜜が溢れ出し、シーツを汚していった。
「ねえ、お願い……早く、そこを……触って……っ!!」
「ダメですよ、まだ準備ができていない」
男は美和子の願いを無視し、今度は脇腹から胸のすぐ下、乳輪の縁をなぞるようにマッサージを続ける。
先端には決して触れない。
その焦らしが、美和子の感度を極限まで跳ね上げた。
男は美和子を仰向けにさせると、脚の付け根のリンパを深く、力強く押し流した。
「……あっ、ひぎぃッ!! そこ、……そこは……ッ!!」
直接マンコを触られているわけではない。
なのに、男の指が血管を圧迫し、血流を促すたびに、ナカがキュンキュンと激しく脈打つ。
「あ、……あ、……すごい、……身体が、勝手に……っ!!」
男の魔法のようなマッサージによって、美和子の脳内に快楽物質が溢れ出す。
ついには、直接的な愛撫を一切受けないまま、全身を激しく痙攣させ、一度目の絶頂(イク)を迎えてしまった。
「ひ、あぁぁぁーーーッ!! イッちゃった、……何もされてないのに、イッちゃったぁぁッ!!」
「ようやく、女の子の顔になりましたね」
男は余裕の笑みを浮かべ、ついに本番の愛撫を開始した。
まずは、限界まで硬くなっていた美和子の乳首を、オイルに濡れた指先で「コリッ」と弾く。
「ひ、あぁッ!! 痛い、……あ、……うそ、……それだけで、またイッちゃうぅぅッ!!」
長年のレス生活と、先程までの焦らし。
極限まで研ぎ澄まされた感度は、もはや「触れられること」自体が劇薬だった。
男の指が胸を揉みしだき、先端を吸い上げるたびに、美和子は何度も小さな絶頂を繰り返した。
「……お望みの場所、たっぷり可愛がってあげます」
男が二本の指を揃え、蜜でグチュグチュに溶けた美和子のマンコへ、ゆっくりと「ズチュ……ッ」と沈めた。
「ズボッ、ズチュゥゥッ! ズブズブッ!!」
「あがぁぁぁーーーーッ!! 入った、……指が、……太い指がぁぁッ!!」
熟練の手マン。
男は美和子の反応を楽しみながら、ナカの壁を一撫でする。
「ひ、ひぎぃぃッ!! 無理、……もう、頭がおかしくなっちゃうぅぅッ!!」
男が指を激しく出し入れし始めると、美和子の全身から力が抜け、白目を剥いて叫び声を上げた。
「ぶちゅぅぅッ!! どぴゅ、どぴゅぅぅッ!!」
過去最高に激しい、狂乱の潮吹き。
透明な飛沫が男の顔を濡らし、壁まで届くほどの勢いで噴き出した。
美和子はガクガクと身体を震わせ、自分でも制御できない快楽の濁流に、ただただ流されていくしかなかった。
「……まだ、本当のことは何も始まってませんよ?」
男は腰を上げ、猛り立った自らの肉棒を美和子の前に突き出した。
「あ、……あ、……早く、……私のナカに入れて……壊してぇぇッ!!」
三人の若者の時とは違う、一突きごとに魂まで揺さぶられるような重い衝撃。
美和子はその夜、一晩中「女性」としての喜びを骨の髄まで叩き込まれ、もう二度と普通の主婦には戻れない、完璧な快楽の奴隷へと堕ちてしまったのである。
