出会い系の女の子はもとアスリートでショートパンツからスラっと伸びる引き締まった脚がいい。
カラオケ店に一緒に入って、パーカーを脱ぐと巨乳でくびれもあるスタイル抜群だったのでチラチラ見ていたら、「いいよ」と。
ブラをずらしてピンク色の乳首を味わった後、ホテルへ。
ホテルに入って６９からお互いに舐めあって、正常位で挿入中がキツくて出しそうになるのを我慢して奥をグリグリ。
イッた彼女の膣内はビクビクと痙攣し更にキツくて気持ちよすぎた。
「優花ちゃん？」
「あ、こんばんわー」
ＪＤの優花ちゃんとカラオケに行く事になりました。
ワンチャンありそうだけど、様子見という事で優花ちゃんがしたいというカラオケにしました。
ダボっとした大きめパーカーにショートパンツ、元アスリートと言ってたどけあって細く引き締まった脚が良いです。
カラオケに入って30分程度立つと
「あっついー」
と言って、優花ちゃんはいきなりパーカーを脱ぎ出しました。
タンクトップだったのですが、思いの外美巨乳なオッパイが現れます。
ウエストも細くて、かなりスタイルの良い子でした。
見ないようにしても見てしまうのが男の性。
チラチラとタンクトップで隠れてる美巨乳を見てしまいます。
優花ちゃんは隣に座ると
「オッパイ見たいの？」
と聞いて来ます。
内心、ワンチャン来たと思いながらも冷静に
「うん」
と答えると膝の上に乗りこちらを向きます。
「良いよ」
と言い、タンクトップを捲り、白いブラを露わにします。
ブラをズラし、両手で揉みしだき可愛いピンク色の乳首にむしゃぶりつき愛撫します。
声を押し殺すようにしてますが、喘ぎ声が少し漏れています。
思う存分すると、涎でテラテラと乳輪、乳首が濡れています。
優花ちゃんはエロい表情になり
「ホテル行きたい」
そう呟きます。
急いで店を出て、近くのホテルへと行きます。
部屋に入るなり、互いに裸になり６９で舐め合います。
互いに貪るように舐め合ってから、正常位で挿入します。
中はかなりキツく、気を抜くと出そうになります。
奥深くの所をグリグリと擦るとビクッと震え
「そこ気持ちいい、もっとして」
と言います。
密着し抱きしめながら、そこを擦っていると
「ダメ、奥良い、イっちゃう」
ギュッと力が強くなり、ビクビクっと痙攣し締まりが更にキツくなり、耐えきれずに中に出してしまいました。
「中に出しちゃった」
「大丈夫だよ」
ねっとりとしたキスをしていると、また固くなり
「もっとしよ」
オネダリしてきます。
そのまま、抜かずに３回ほど中出ししました。
一緒にシャワーで汗を流し、お風呂に入っていると
「お兄さん、誘ってよかったかも」
「なんで？」
「なんか、相性良いかもって思ってさ」
「そうなんだ」
「気持ちよくしてくれたしさ」
優花ちゃんはこちらへ向き直し、キスしてきます。
「もう一回したい」
「良いよ」
そのまま、お風呂で立ちバックで中出ししました。
その日は遅くなったけど、家に送っていきました。
その後もやりとりは続き、自然と付き合い出しました。
