私、健太郎(けんたろう)24歳。
高校教師になって2年目。
真面目だけが取り柄の私は、生徒たちからも「堅物」と思われていた。
何より、24歳にして女性経験が一度もない「童貞」であることは、死んでも知られてはならない絶対の機密だった。
冬の足音が聞こえる、夕暮れの帰り道。
駅へと続く静かな遊歩道で、私はクラスで一番の人気者、莉子(りこ)18歳にばったりと出くわした。
「あ、健センセ! 一緒に帰ろっ?」
莉子は屈託のない笑顔で私の隣に並んだ。
彼女の制服から漂う甘い柔軟剤の香りが、私の鼻腔をくすぐる。
たわいもない会話が続く中、恋愛の話になった。
「センセって、彼女いるの? ……あれ、もしかして、……まだ経験ないとか?」
「な、何を馬鹿なことをっ! 教師に向かって失礼だぞ!」
動揺し、赤面した私の反応を見て、莉子は小悪魔のように目を細めた。
「図星なんだ。……うそ、24歳で童貞? 健センセ、かわいすぎるっ!」
「健センセ、顔真っ赤。……ねぇ、私が『初めて』、もらってあげようか?」
莉子は茂みの陰、街灯の届かないベンチへと私を誘い込んだ。
「ダメだ……莉子、君は生徒で……っ」
「生徒とか教師とか、今は関係ないよ。……本当は、したいんでしょ?」
莉子がブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンを二つ外した。
そこからのぞく白く柔らかな膨らみに、私の24年間の抑圧が一気に爆発した。
私は膝を突き、彼女の細い手を握りしめた。
「莉子……お願いだ。……君に、……君に僕の初めてを、……初体験をさせてほしい……っ!!」
「いいよ。……健センセを、私が『男』にしてあげる」
莉子はベンチに腰掛け、自らスカートをたくし上げた。
「ほら、見て。……センセのために、こんなに準備できてるよ」
剥き出しになった彼女の秘裂は、月の光の下で蜜を湛え、淫らに濡れ光っていた。
「ひ、あぁぁぁーーーッ!! ……じゅぷ、……じゅるるぅぅッ!!」
私は我慢できず、その聖域に顔を埋めた。
「んむっ、……れろぉ、……んちゅるぅ……っ!!」
「はぁ、はぁっ! センセの舌、……すごいっ!! ……童貞のくせに、……エッチだよっ!!」
私の怒張は、これまでにないほど熱く、はち切れんばかりに反り返っていた。
莉子はそれを小さな手で包み、自身の熱い中へと導いた。
「ズブッ、……ぬぷりぃぃッ!!」
「は、あああああぁぁーーーッ!! ……きついっ、……熱いのが、……全部絡みついてくるぅぅ!!」
初めて知る、女性の肉体の圧倒的な締め付け。
莉子は私の腰に脚を絡め、さらに奥へと私を誘う。
「パンッ、パンッ!! ……クチュ、……じゅるりぃぃッ!!」
「あ、あんっ! ぁあぁっ! ……健センセ、……もっと激しくしてっ!! ……莉子をめちゃくちゃにしてぇぇッ!!」
教師としての理性が粉々に砕け散り、私は本能のままに腰を叩きつけた。
「莉子……莉子ぉぉッ!! ……出す、……もう出る、……莉子の中に、全部出すぞっ!!」
「いいよっ、……中に、……莉子のナカにいっぱい出してぇぇッ!!」
「ビョッ、ビョッ、ドッピュンッ!!」
24年分の熱い白濁液が、18歳の瑞々しい子宮へと、何度も何度も叩きつけられた。
視界が真っ白になり、私は彼女の胸に顔を埋め、激しく痙攣しながら絶頂の余韻に溺れた。
翌日の教室。
教壇に立つ私は、昨日と同じ「真面目な教師」を演じている。
だが、莉子と目が合うたび、彼女は口元に指を当て、内緒の合図を送ってくる。
私の身体には、まだ彼女の芳しい締め付けの感覚が、ドクドクと脈打っている。
教師と生徒……。
その仮面の下で、私たちは次の「課外授業」の時間を、熱い吐息と共に待ち侘びている。
