セフレの自宅に行ったら姪っ子がいたので頂いてしまったエッチな体験談。
出会い系で見つけたОLのタエちゃんは敏感でとっても感じやすい。
すぐにイクのでハメる前にグッタリしちゃうのが難点。
セフレになり初めて彼女の家でヤルことになったが挿入前に愛撫でKО。
夏だったこともあり汗だく。
とりあえずシャワーを借りることにした。
だが先客がいたようだ。
姪っ子が遊びに来てお風呂に入っていたのだ。
湯船で固まってるがチラチラこちらを見上げている。
澄んだ瞳で美少女っぽいので「何歳?」
と聞くと「19」と答える。
ヨシヨシ。
顔の近くにチ〇コを突き出した。
身を縮めたが目はあいたまま。
あっ「さっきのタエちゃんの声聞いてた?」
彼女はうつむく。
食い下がり「聞いたの?ドキドキした?」
何度もウンウンとうなずいてるね。
こっちは出さないでムラムラしたまんまなので興奮してきた。
ホラホラホラホラ。
目の前でチ〇コをシコシコ。
「やぁっ」
「いやぁんっ」
と可愛い声て驚いてる。
しかしガン見。
「触ってみて」
少ししてお湯から手が出てきた。
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