繁華街に着いて自身の用件を済ませて車に戻って来ると、車内は犬の匂いでモアッとしていたのですが彼女には笑顔で
私、「僕の用は済んだけど、この後どうする?」
彼女、「この子達を散歩させたいのだけど」
繁華街を幼い子犬の4匹を連れていると、女の子達が近寄って来て「可愛い、抱っこしても良いですか?」・「写真を撮っても良いですか?」、犬はナンパに使えることを知った私は犬を撫でようとすると、私にはキャンキャン吠え敵意剥き出し。
4匹の犬達とは距離を置きながら彼女と繁華街を散歩
私、「4匹も飼うと家は賑やかでしょ?」
彼女、「親は犬があまり好きではないから、この子達は私と離れで暮らしている」
私、「好きでもないのに、親御さんは犬を飼うことを許してくれたね」
彼女、「犬を飼うことを条件に〇〇町(故郷)には戻って来たから」
故郷に戻る条件で私は車、彼女は犬を親に買ってもらっており、田舎で家を継がせることが如何に大変であるかが分かったような気もしたのですが、いずれ自分達も同じような苦労をすると思うと甘えてばかりはいられません。
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