そこで、先程の倍を出すと惹かれ出しました。
「ホテル着いて来たら、渡すよ」
ミホは明らかに動揺しています。
少し悩むと、良いよと返事します。
ホテルへつき、部屋に入るとミホはシャワーを浴びたいと言いますがそのままベッドに押し倒します。
「そのままで良いから」
キスをし、舌を入れ全身を弄ります。
少しずつ喘ぎだし、感じて来ているので服を脱がしていきます。
小ぶりなBカップ程度のおっぱいを揉み、可愛いピンク色の乳首に吸い付きます。
喘ぎ声が部屋に響き、気持ち良くなっているようです。
パンツを脱がし、脚を広げてクンニしてやります。
経験が少ないのか、ピンク色の綺麗な中を丹念になめ小さいけどプックリと膨らんだクリを弄ります。
「そこ弱いの、ダメっ」
膣内に指二本を入れ、手マンしながらクリを激しく舐め回すと
「もうダメっ、イっちゃう」
一際大きな喘ぎ声をあげて、イってしまったようです。
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