巨乳の熟女があまりのセックス好き過ぎて淫乱と化してしまう。
"「沙織さん?」
目の前に居るのは、出会い系で知り合った沙織さん。
三十代の人妻で欲求不満だからと会う事になった。
見た目は清楚で淑女という言葉が似合う大人しそうな感じで、細身のスレンダーなスタイルです。
「行きましょうか?」
「はい」
事前にLINEですぐにホテルへと話だったので、事前に調べておいたホテルへと向かいます。
部屋に入ると直ぐに、沙織さんからキスされます。
舌をねじ込まれるので、応えるように絡めてあいます。
ピチャぴちゃという水音と少しずつ漏れてくる喘ぎ声が部屋に響きます。
唇を離すと唾液が糸を引き、唇同士を繋ぎます。
「ベッド行きたい」
「シャワーは?」
「大丈夫だから」
ベッドに行き、互い下着姿になり再度キスします。
黒と紫の妖艶な下着を身につけている体を撫で回していき、ブラを外します。
少し黒ずんでいる乳首を舐めまわしながら、丹念に揉んでいきます。
柔らかくて適度なハリが有るおっぱいは揉み応えが有り、感度も良いのか大きな喘ぎ声をあげます。
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