息を荒げながらぐったりしているミホに
「入れるよ」
というと、頷きます。
ゴムをつけて、正常位で挿入していきます。
膣内はかなりキツく締め付けており、タップリ濡れているのに動かしにくいです。
おっぱいを揉みながら、ゆっくりと動かすと徐々に滑りが良くなります。
「気持ち良い?」
「もっとして、奥気持ち良いの」
奥に当たるように動いてから、抱き起こして対面座位にします。
「これヤバイ、無理っ、ダメっ」
キスしながら動き、ミホがイくのに合わせて射精しました。
互いにシャワーを浴びて着替えてからミホに約束した物を渡します。
早速、ミホは使っているようでした。
一週間程すると、ミホの方からまたお願いされました。
ミホとはwin-winの関係で楽しんでいます。"






