男性への出会い系の取材を終えて帰ろうとした瞬間、手首をつかまれソファーに四つん這いされてパンティを引き下ろされてしまったわたし。
男になめられた秘部からは大量の蜜があふれる。
仰向けにされ強引に足を開かれたわたしの秘部をまじまじと見たてから男が顔を埋めてきた。
そして男からの快楽プレイを受けたわたしは・・・
ミカ、出版社勤務のキャリアウーマン36歳。
この度上司からのすすめで出会い系サイトについて取材を進めている。
そして、過日ある1人の男に取材を試みた。
男の家では何やら信じがたい光景を目撃した上に、ミカ自身もこの一見して紳士に見える男の毒牙にかかってしまうことになる。
彼は年齢が40代で、いわゆるイケメン、端正な顔立ちをしている。
そして高身長に小柄、肌も男性にしては美しい印象。
声は落ち着いているし渋さがある。
そんな彼に取材を試みることになった。
ソファに座りテープレコーダーを取り出すと、ミカは出会い系についての質問をいくつかしていった。
男の方はもう、そんなことはいいじゃないかと思っているのか、途中で手首をいじり始めた。
ああ、もうそろそろ引き上げた方がいいかしら?
多分この方疲れてきていると思うし…そう思いながら話を切り上げようとした時のこと。
男は急に椅子を離れてミカの前に近ずいてきた。
「え?」
ミカは驚いた瞬間に手首を掴まれ、その手を降り払おうとした時に男の力でソファに押し倒されたのだ。
「キャ。痛い。。」
そしてミカのスカートを一気にめくりあげた。
「きゃあ何するの?」
仕事で訪れていた先でのこと、ミカは女としては油断していたあまりに抵抗できずにいた。
「へえ、結構いい尻してるね。」
そういいながらミカのパンティに襲いかかってきた。
そして勢いでパンティさえもひきおろした。
「ああ、いやあん。何するの?」
「いいだろう?出版社勤務なんて体でいくらでも仕事取れるんだろう?」
自分の仕事を侮辱されてショックを受け動けない。。
男はミカのむき出しの尻に向かってしゃぶりついた。
まるで狼のようによだれを垂らしているみたいに…
ソファの上で四つん這いになるミカ、自分でも許せないのに秘部からは大量の蜜が溢れてきて、太ももの内側を静かにつたう。
ツーと。ああ、恥ずかしいと思いながらも仰向けの姿勢へと誘導される。
「ああ!いやあん。」
と声を出しているものの、男には通じずに、本当はしたいんだろう?と脚を強引に開かせられた。
「ああ。。もう。。」
そこはまるで美しく熟した百合の花の様だった。
「ああ、綺麗だよ、そそられるよ。」
男はミカの濡れた秘部を見て褒めた。
「恥ずかしい…こんなこと…」
「出会い系でもあんたの様な大玉には出会うことはないよ。」
「出会い系の取材受けてよかったよ。」
そう言いながらミカの秘部に顔を埋めた。
「気持ちよくしてあげる。。」
男はミカに快楽を与えようと励んだ。
どうも、この男はただヤリモクではない様な感じがする。
女性に対して快楽を与えるようなプレイ、性的な嗜好。
そういうものが感じられた。
「ただいま戻りました。。」
帰社したミカは早速自分なりの記事を書き始めた。
それに、取材は当分つづけいくし、あのプレイも楽しみにしていた。