自分のエッチな願望をかなえてもらうことに成功した。
"ケーナ28歳、会社の野球チームに入ってるけど試合が終わるとHになってる自分を発見
こんな時にすぐSEXできる相手がいたらと思うけどボッチだから無理
学生の時つかってたPCMAXがまだあったので利用して自分の願望をかなえてもらうことにしました
とーるさんは年上の方「見にくるよ」と試合にきてくれました
相手だとわかる合図は「バットをかかげて何度もぐるんぐるん回す」
「こっちも回すよ」と言ってたのでぐるんぐるんしてたら向こうもバットを回してました
このあと「しちゃう」男の人に見られながらの試合はボロボロ
なんか腰がフニャフニャになっちゃって・・・
終わると「色っぽかったよ」なんて言われて恥ずかしかったです
さらに恥ずかしいけど、その時はもう相手がどんな容姿でもよくなってました
さりげなくお尻をなでられると体にもたれかかってしまいます
若い頃は「ヤリ〇ン」だったのを思い出し恥ずかしげもなく
「お願いします」と哀願
車でラブホテルまで連れていってもらいました
車内では私がユニフォームをめくり彼に胸を虐められました
「すごい乳首勃起してる」と言われ恥ずかしかったけど気持ちよかった
私も彼の股間をなでたり揉んだりして大きいのがわかると期待でドキドキしてきた
汗をシャワーで流してもらいながらアソコを愛撫されガニ股になってました
「やらしいね、もしかしてヤリ〇ン?」と言われ私はカァッとなりながら
「そうなんですっ」
「へへへへへへへへ」やらしく笑われながらアソコをいじられ腰を前後させました
ペニスをおしゃぶり、久しぶりで咥えてて楽しくなってきた
もう何も考えられず彼のペニスを握ると「よしっ」片足を抱えてそのまま挿入されました
やだぁっすごいぃっあぁーーっ
鏡にうつってるんです私の姿、恥ずかしい格好でペニスを出し入れされてるんです
見るたびに、いやあっいやぁって叫びながら感じてしまってそのままいってしましました
床にしゃがむと口にペニスをねじ込まれ何度か出し入れすると喉にどくどく流しこまれました
「ヤリ〇ンなら」とベットの上で私はオ〇ンコを広げさせられます
元気になったペニスを見ると気分が乗ってきて
「オ〇ンコにチ〇ポぶちこんでください」なんて叫んじゃった
すごいぃっチ〇ポきもちいいっきもちいいっ、ズンズン突かれて大声で喘いでしまいます
「どう?付き合わない?いっぱいチ〇ポはめてやるよ」と奥をグリグリしながら言ってきます
「うんっうんっ」とやると
「そうかっ」出し入れが乱暴に
いやぁっいやぁっきゃぁーーーーっ、思いっきりいかされ満足して気を失いました"