童貞専門のSNSで見つけた献身的な人妻に男にしてもらいました。
咲子さんは３６歳。
ほっそりしているが美人で普段は弁当屋で働いている。
定休日が僕たちの会える時間。
やっぱり最初はすぐに発射してしまった。
それもズボンを脱がそうとして。
彼女は僕の気持ちを察しサッサと服を脱がして風呂場で洗ってくれた。
へこんでるので今日は無理と言うと「また来てね」
チ〇コをおしゃぶりしてる。
咲子さんの口に出すと僕は彼女のアソコに触った。
「あぁんっいいのよっ」
と言うが触り続けた。
「あぁっんっんぅぅっ」
ガニ股で腰を前後させていってくれたのが嬉しかった。
それから何度も定休日の日に通った。
すぐに出て入れられないが優しくしてくれるので楽しかった。
咲子さんも場所を変え僕にあそこを触られたり舐められたりして何度もいってくれる。
清楚な雰囲気なのに僕のチ〇コを熱心に咥える表情も良かった。
すぐに発射しなくなり挿入の日も近い。
彼女が「やっぱり何も着けない方がいいのかしら」と言い出す。
コンドームのことなので「そうですね」と言うと「じゃあこの日に、お弁当休むわね」
初体験が人妻に中出しとなってまたすぐに出さないか心配になった。
いよいよ男になる日。
いつもは家なのに咲子さんにラブホテルに誘われる。
「こっちの方がいいと思って」
入るのは初めて。
彼女と手を繋いで入るとかなりドキドキした。
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