朋美35歳、アラフォーでもエッチの気持ちは捨てられない

ショーツの上からクリトリスを指で刺激してしまいました。

ショーツの上からクリトリスを指で刺激してしまいました。

"朋美は、35歳 独身。
朋美は、出会い系は、わりと利用するが会ったのは一度だけ。
其時、いきなりホテルに連れて行かれそうになったので、それ以来会ってないとのこと。

そんなわけで、昼間、食事だけ、場所も人が沢山いるショッピングセンターのフードコートなら会ってもいいという約束を取り付けた。

紺のジャケットにロングスカートで来ると言うことだったが、
約束の時間になっても現れない。
騙されたかと思っていたら、メールが来た。
あなたの、3mくらい前のジーンズと黒のコートを着てスマホを見ているのが私。判ったらこちらへ来て

近づいたら、笑顔で迎えてくれたので「朋美さんですか?」と尋ねる。
朋美「はい、驚いた? どんな人か不安だったので違う服をきてきたの、タイプじゃなかったら、サヨナラメールをするつもりだった。
俺「食事は、ここでいい? それとも フードコートではなくて個室のあるようなところがいい?
朋美 「そうね、個室のあるところがいいかな
俺「では、地階の和食の店で
朋美「ええ

朋美は、会社員で職場にはオジサンばかりで出会いがない。
車を持っていないので遠出することもないとのこと。

ダメかと思ったが一応「では、ドライブにでもいきますか?」と誘ってみた。
朋美は、しばらく考えて「何にもしない? ドライブだけなら
俺「わかった、では人が沢山いるような観光地だったらいいかな
朋美「お願いします

日が暮れるまで観光地で過ごし、夕食に誘ったら「ok]の返事。
夕食後、夜景の見える高台に車を止めてしばしの沈黙。
俺、「キスしたい
沈黙。ゆっくり朋美に手を回す。
拒否する様子は、ない。

軽くキスして、シートを倒す。
キスしながら、体をまさぐる。
乳に手を回す。
揉むと、吐息が漏れる。

手を下半身に回し、太股をさする。
若干足が、開いたようなのでジーンズの上から股間に手をそえて上下させると、
また吐息が漏れる。

今度は、服の下に手を入れて、直接乳首をつまむ。
朋美をみるとうっとりしていた。

今度は、ジーンズのジッパーを下ろし、ショーツの上からクリトリスを指で刺激する。
朋美は、うっとりしている。
今度は、ショーツの中に手をすべりこませる。
すでに、朋美のあそこは湿り気を帯びていた。
割れ目を指で広げてやると、体液があふれ出てきた。
体液を指につけ、クリトリスをいじくりまわしてやった。
ジーンズが、きつそうだった。

俺「約束とは、だいぶ違うことしているけどホテルにいこうか?」と耳もとでささやく。
朋美「ホテルは、まだ駄目。今日はここまで」と言って身づくろいを始めた。
俺「そうですね。今日、会ったばかりですものね。では、また会ってくれる?
朋美「いいよ
との返事をもらって家の近くまで送っていった。
次は、最後までやるぞと思いつつ帰ることにした。"

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