女子大生の一人暮らしの家でセックスできることになったおじさんのエッチな体験談。
「お父さんみたいな人とデートしたい」
と出会い系で無邪気な書き込みをしていた娘とデートする。
ミヒロちゃんは女子大生で一人暮らし。
背は高いが甘えっ子。
初めて会った時に僕を見てニコォっとしたので範囲内だったようだ。
2人で歩いてると隣でキャッキャはしゃいで見てるだけで楽しい。
何度かデートを重ねていると部屋に招待してくれる。
無防備だ。
趣味の自然なんかを撮った写真を見せたり。
手作りのお菓子をすすめてくる。
しかしデートの時と同じで時間が来るとスパっと別れ、僕は素直に帰る。
すぐにいい事を求めたってたいしたものは返ってこないものだ。
可愛いし将来美人になると思われるミヒロちゃん。
粘ってデートをしたり家を訪れたりを繰り返した。
家で食事をと誘われ「うまいうまい」とパクついてると「明日も休みなんですよね」と彼女。
「よかったら泊まっていきませんか?」
おっと思ったが顔も赤くないし自然に言ってくる。
そそくさと最低限必要なものをコンビニで購入して部屋にもどった。
なんだ、布団を並べて眠るまでお話がしたかったのか。
まぁいいだろう。
たっぷり話し込むとこっちが先に眠くなる。
あくびを連発。
「じゃあこれぐらいで」
明かりを消して眠りについたが二時間ほどで目を覚ます。
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