荒い息を絡ませながら、おっぱいの突起に吸い付き、ものすごい舌の動きと下からの突き上げにまたなにか身体の奥からしびれるような感覚が来そう。
車の中は、二人から出るぱちゅぱちゅと打ちつける音とわたしの甘い声。
「ぁんっ、ぁんっ、ね、、中に出して、、っ」
ピルを飲んでるから、避妊対策はできてるの。
『ぁ、、くっ、、マジでヤバいんだけど、、っ』
わたしを上から降ろして、また下に優しく寝かせてぐちゅっと突き上げてくる彼。
足を彼の腰に絡ませて、
「ぁんっ、ぁっん、、きちゃうの、、っ、、一緒にいこ、、?」
アソコをぐちゃぐちゃにかき回され、口の中も彼の舌が動き回ってもう訳わかんない、、。
『、、っ出すね、、っ』
「ぁん、、っ、、ぃくっ、、」
頭が真っ白になったと同時に、彼のモノがどくんどくんとわたしの中に出される感覚。
わたしの胸に倒れこんで、ハァハァと荒い息を吐きながら
『ヤバい、、はまりそう、、いや、、もうハマってたわ、、っ』
って。
わたしは、その言葉にふふっと笑って彼の顔を両手でふんわり包んで、チュッてキスしたの。
ピュアなふりして、エッチなこと大好き。"