わたしの秘部に手を当てました。
"私は絵のモデルのアルバイトをしているんだけど、アルバイト先の人とは出会い系で知り合いました。
もう随分と前のことで、そういえば二人は出会い系で知り合っていたんだわ、なんて思うくらい古い関係です。
相手方のことは先生と呼んでいて先生は女性の裸も描いていました。
当時全裸でモデルをしていたのですが、男性的な視線につい仕事を忘れて、濡れてしまったこともあります。
先生に気がつかれないかと気にしていたら、相手はきずいていて。。。
モデルの仕事が終わると先生は、近寄ってきてはあっという間にわたしの秘部に手を当てました。
それは粘膜を強く刺激するようなものではなく、もっと陰毛に当てているようにふわふわした手つきでした。
先生は、濡れたんだね。と言いながら上着を脱いで、わたしの足を広げて秘部に顔を埋めてきました。
「ひやっ」子供のような声を漏らしてしまい真っ赤にしていると、そのまま開脚するように言われ、羽のようなもので秘部をこちょこちょとして遊んでくるのです。
いったい何がしたいのかしら?とおもい、「せんせい?」と聞くと、もう少し我慢してと言われ、そのまま開脚の姿勢で秘部を見せていました。
「もういいよ」そう言われてからすぐに閉じてみたものの、中途半端に弄ばれておわりでした。
だから、先生、、と自分から抱きついて見せたのです。
せんせいは、意をけしたように腕を後ろで拘束しては、自由を奪いました。そして羽で陰毛周りをくるくると攻めだしたのです。
こしょばゆい体感はやがて快楽へ変わっていき、ついに側から見ても濡れている様子がわかるように。
何も気持ちいい愛撫を受けていないのに。。。
ただ見られて、拘束されて自由がきかない身でこんなに濡れちゃうなんて。。
あそこはじんじんと疼いていて、誰かに一刻も早く触れて欲しいとおもうくらいでした。
じゅわーと藍液が出てくる感じもわかるし、もう限界で気を失いそうでした。
お願い、触って!入れて!気がついた時には一人叫んでいました。
もう、限界なのお。。。
せんせいはそれでもいかせてくれません。その時、ピンポーンと誰かの訪問がありました。
それはわたしもよく知るモデル仲間である男の子。
彼がわたしの光景を見て瞬時に立ってしまったようでした。
真っ赤な顔で、硬直しています。
せんせいはそのまま部屋からいなくなり、モデル仲間が襲ってきました。
「いやん、なに?」驚いたけど、もうあそこはすごい状態で、目の前のアレを欲しがっています。
「前からこうしたかった」って。
そのまますぐに挿入に。
二人だけで1時間以上はあはあ。。してました"