この話は、PCMAXで出会った21歳の女子大生といろいろあった末にセックスまで至ったお話です!
PCMAXでプロフィール検索をしていると、かわいい21歳の女子大生を発見!写真を見る限り、松岡茉優似の美少女!
名前はミカちゃん!早速メッセージを送ってみました!
しばらくしてから返信が来ます。
「メールありがとうございます」
それだけ?たった一言の返信でノリが悪いですが、返してくれただけもうけものです!
話を広げるために、もう少しいろいろ聞いてみます。
「返信ありがとうございます!大学生さんなんですね!何を勉強してるんですか?」
「教育です」
みじかっ!明らかに教育とか向いてないんじゃないか・・・と思うほどの口数の少なさです。
しかしめげない僕。なんとかアポイントをとるために奮闘します。
「教育学科なんですね!すごいな!出会い系はどんな目的で利用してるんですか?」
「なんとなくです」
だめだぁ・・まったく話が広がらない。徹底したツンぶりです。
デレることはあるのだろうか…。しかし僕が質問→一言返事というやり取りが続いて、そっけないながらも律儀に返してくるので、だんだん癖になってきました。
試しに会えるかきいてみることに
「じゃあ、今度ごはんでもどうですかー?」
「はい」
え、いいの?冗談っぽく言ったセリフにまさかの了承。これはいけるかもしれない!
「来週の日曜とかどうです?」
「わかりました」
いいんかーい。あまりにも色気のないやり取りでしたが、何とかアポイントまでこぎつけました!しかし当日、どんな子が来るのかちょっと怖いですね。
待ち合わせ当日、集合場所で待っていると、ミカちゃん登場。
パンツが見えそうなほどのミニスカで、ビジュアル系メイクの魔女みたいな女の子登場。
なかなかの癖の強さです。ただ顔はかわいいので、全然嫌な気はしません!
「こんにちは~どこいきます?」
「どこでもいいです」
思ったよりカワイイ声。目も合わせてきません。
メール上ではちょっと怖い印象でしたが、単に恥ずかしがりなのかもしれないですね。
とりあえず適当にごはん屋さんに入り、食事。
あんまりしゃべらず、僕が主に話すんですが、反応が悪いわけではなく、ちゃんと律儀に返事してくれます。
「ミカちゃん、顔もかわいいし、ファッションもとっても似合ってますね!」
「…ありがとうございます」
ミカちゃんの顔とファッションを褒めると、なんか照れてます。これは…いけるな
「次ゆっくりできるとこいきません?」
「ゆっくりできるとこ?」
「うん、ミカちゃんかわいいし、ホテルとかで一緒に過ごしたいな」
「…いいですよ」
なんとOK。本当にいいのか・・・と思わなくもないですが、心は既にエッチモード。
ホテル街に一直線です。
ホテルに入り、シャワーを浴びたミカちゃんが部屋を暗くしろとの指示。
明るいと恥ずかしいんですね。
ほとんど何も見えないくらい暗くなって、ミカちゃんの顔も見えませんが、後ろから抱きついて、首を舐めてあげると・・
「あんっ」
すごく高い声が吐息まじりに漏れます。
その後もミカちゃんの華奢な身体を丹念に愛撫してあげて、推定Cカップの形の良いおっぱいを刺激してあげると・・
「きゃんっ」
子犬みたいな声で感じています。あまりにカワイイので、ぎゅっと抱きついてみると、手をまわして抱きつきかえしてくるミカちゃん。
パンツの下はかなりいい感じに湿っているみたいなので、優しくなでるようにクリトリスを刺激してあげます。
「きゃんん、きゃんん」
相変わらず子犬みたいな声で喘ぐなぁ。感じてくれてみたいで嬉しいです。
パンツを脱がして舐めようとしたら拒否されちゃいましたが。
「舐められるのは恥ずかしいから」
「もう挿れてほしい」
恥ずかしがりなんですね。
しかし挿れてほしいの可愛さは永久保存版でした!録音しておけばよかった!
何はともあれ、ついにミカちゃんの中に挿入します。
とんでもない狭さで、入り口が壊れるんじゃないかというほど。
「大丈夫?」
「うん」
なんか痛そうな気もしましたが、十分濡れていたので大丈夫らしいです。
中に入るとミカちゃんは苦悶の表情を浮かべ
「ああああっ!」
はじめてかなり大きい声で喘ぎました。この瞬間がたまりませんね。
正常位で優しく突き、だんだんと激しくしていきます。
「きゃんっきゃんっ!あっ!ああん!」
優しく突くと子犬の声で、激しく突くと大きな声で喘ぐミカちゃん。
二つの喘ぎ声が楽しめて興奮してきますね。
騎乗位に移行すると、体重が軽いからか跳ねるように出し入れをするミカちゃん。
騎乗位が好きらしく、夢中で腰を動かしています。
「あんっあんっ!い、いく!きゃんっ!」
イってしまったらしく、僕の胸に倒れこむミカちゃんに興奮がとまりません。
そのままの態勢で下から激しく突くと
「あああああっ!だ、だめ、またイっちゃうからっ!」
ダメとかいってるくせにばっちり腰は動いてます。僕もだんだんとフィニッシュが近づいてきました。
「イく!イっちゃう!だめっ!」
ミカちゃんの叫びと共に僕もフィニッシュ。イった瞬間のミカちゃんの中は精液を搾り取るかのように締め付けがきつくなります。
激しいセックスに二人とも息切れ。
しばらく身体を重ね合っていましたが、気づくとミカちゃん、僕の手をぎゅっと握っていました。典型的なツンデレなんですね。
以上、21歳の女子大生とツンデレセックスをしちゃったお話でした!