私は出会い系サイトで知り合ったゆうじ君に会うために駅前を訪れた。
ゆうじ君は甘いものが大好きらしく、女性の体にはちみつを塗りたくってセックスしたい夢があるようだった。
周りにいる女性にお願いするも断られたみたいで、その夢を叶えたくてハッピーメールに登録したらしい。
私は前から異性の体に興味津々で、どうしてもセックスがしたくてハッピーメールに登録した。
プロフィールに体にはちみつを塗ってセックスしてもいい女性募集中と記載していたゆうじ君に興味を抱き、はちみつを塗ってみてもいいかもと思い、メッセージを送ったのだ。
そうして何度かやりとりしていると、ゆうじ君からはちみつを塗ってセックスしてみないかとメッセージが来た。
私はしてみたいと返信し、駅前で待ち合わせることになったのだ。
駅前を行き交う人々を何気なく眺めていると、童顔の男性が辺りをキョロキョロと見回しながら駅前にやってくるのが見えた。
「もしかしてゆうじ君?」
「そうだよ。さあ、僕の家でやろうか」
「うん、早く行こうよ」
私はゆうじ君の後について歩き出した。
家に到着すると、私は服を脱いで全裸になった。
ゆうじ君も全裸になると、冷蔵庫からキンキンに冷やしたはちみつを取り出した。
可愛らしい顔に反して、ゆうじ君のペニスは立派なサイズだった。
「それじゃ、はちみつをかけるよ」
ゆうじ君はそう言うと、私の体にはちみつをかけた。
ひんやりとしたはちみつが乳房からお腹に垂れ落ちていく。
私の体中をはちみつ塗れにすると、ゆうじ君は乳房をペロペロと舐めてきた。
乳房を舐めながら、ゆうじ君ははちみつを伸ばしてくる。
「パイズリしてくれるかい」
「うん、いいよ」
私は頷くと、はちみつ塗れの乳房でペニスを挟み込んでパイズリを始めた。
はちみつでぬるぬると滑りながらも、両手を動かしてペニスを刺激する。
「うっ、出る!」
ゆうじ君は叫びながら、射精した。大量の精液が顔にかかる。
「いっぱい出たね」
私は笑うと、ごくんと精液を飲み込んだ。
ゆうじ君は先程のパイズリではちみつ塗れになったペニスをオマンコに挿入した。
「それじゃ、動くよ」
ゆうじ君はゆっくりとピストン運動を繰り返した。
はちみつがローションの役割を果たしているようで、ペニスがスムーズにオマンコを出たり入ったりするのが見える。
ゆうじ君はピストン運動を繰り返しながら、まだ残っていたはちみつをアナルに注入してきた。
アナルの中がぬるぬるしてきて気持ちよかった。
ゆうじ君は徐々にピストン運動を激しくし、ペニスでめちゃくちゃにオマンコを突いてきた。
「中に出すよ!」
ゆうじ君はオマンコに大量の精液を注ぎ込んできた。
「気持ちのいいセックスだったよ」
ゆうじ君はニッコリと微笑むと、アナルから垂れたはちみつを美味そうに啜った。