彼女は、これまでに付き合った男とのエッチに満足できなかった。
「もっと激しくされたい」
そして、どうすることもできない性欲を出会い系で満たそうとした。
出会った男は、元カレとは違う匂いがして、彼女は慣れない匂いに、その気になれずにいる。
彼は息が苦しいほどのキスをしてきて、強引に口の中をかき回す。
そして、彼の手は胸を揉み、下に降りていったが、パンティの上から指でなぞりながら刺激を与えている。
その間接的な刺激に耐えられずお尻を振り乱した彼女は、バックで太いペニスを挿入されると。
ベットに座り男がシャワールームから出てくるまで静かに待つ。
ホテルのベットでセクシーな下着で待つ女のこは、みどり29歳。
男経験はある。
でも、付き合った男とのエッチは満足できないものだった…もっと激しくされる方が感じるのに…有り余る性欲のはけ口を求めて出会い系をした。
こういうサービスは大人であれば、大丈夫。何も考えずに静かに利用するようにしていた。
パタンと、扉の音が聞こえみどりの前にバスローブ姿の男が現れた。
「みどりさん…」
男の特有の匂いは元彼のものとは違い、慣れない匂いだ。
でも、、ちゃんとムラムラしやすい時期を選んでホテルにきているからきっとその気になれるはず…
彼のキスを受け入れた。
そうっと唇に注がれる薄い唇、みどりのものよりもずっと薄い。
大した感覚もなく舌が入ってきた。
「んん。。」
強引に口のなかをかき回している。
あああ。苦しい。息が苦しいくらいにキスをした。
好きでもないのに。。
男は好きでもない女とキスができる生き物。
「あっん。。」
瞳と瞳を合わせることもなく、唇を重ねている。
そうしていよいよ男の手が下着へと入り。。
黒いレースのセクシーランジエリー姿。
赤にしようかどうか迷った。
ちょっと強引にされる方が好き。
そう伝えている。
おっぱいを揉む手が強くて痛んだ、いたあい。。。
「ああごめん、強かった?」
優しいところがあるんだ…
徐々に下へと向かいパンティの上を手がはってゆく。
そうして、パンティの上からスーと指先でなぞりながら刺激を与えられて…
「あー。。もう早く。。」
間接的な刺激に耐えられずに、そのままお尻を振り乱した。
プリプリとした尻を見て興奮した彼は、一気にその下着をひきおろした。
「いやあ…ん。」
ツーと糸が引いていた。
お尻に冷たい冷気を感じ取りながらもいった。
そうして後方から柔らかく熟した実に向かって一気に挿入。
「ああああ。。んん。」
想像よりもずっと。。。
「ああああ。」
男によってこんなに違うんだっ!彼氏のものは小さめでそこまで満足できずにいたけれど…
「はああ。。」
おっきいものが自分の中へ貫いている感覚。。
暖かくて、太い先っぽが当たると気持ちいい。
「もっと先でついて欲しいの…」
フリフリとお尻を振り乱してお願いしていた。
ハードにして欲しいなんて、ちょっと贅沢だったかも。。
ソフトでも感じちゃった。
大きければいいんだ、太くて先っぽの凹凸があって…
みどりの乳首は興奮で赤く変化していた、そうして下のクリの方もまた赤みを帯びていた。