すぐそばに旦那さんがいるのに何度もハメてしまう欲求不満の人妻

旦那さんの介護をしている人妻とセックスする事になったエッチな体験談。

介護は必要とされる仕事だけあり、やり甲斐はあるのですが、慢性的な人手不足は解消されていないため、夜間に従事する時は大きな精神的ストレスを感じます。

職場のスタッフは私と同じように大変な思いをしているため、私が愚痴をこぼすのはSNS。

私のSNSを見てくれた同業者からは励ましのメッセージが届くことは多いのですが、身内を施設に預けている方からメッセージが届くと、日頃の苦労が報われる思いになります。

私にメッセージをくれたAさん(仮名)も、自身で介護が出来なくなった時には施設に預けており、預けている時は体の負担は軽減されるらしいのですが、大事な家族を施設に預ける罪悪感を彼女は抱いていました。

私の立場としては、介護をする方の負担を軽減させてあげるのも私達の仕事と思っているため、私はAさんに罪悪感を抱く必要がないことを知らせたく、彼女にメッセージを送りました。

そのことがキッカケで彼女とメッセージのやり取りをするようになると、彼女の心境に変化が現れ、彼女からは介護とは関係ないメッセージも届くようになり、私は嬉しく思っていました。

Aさんから送られるメッセージには、家の庭で撮ったと思われる花の写真が添付されることもあり、「きれいですね」とコメントすると別の花の写真。

庭に花が咲かない季節になると部屋で育てている観葉植物の写真。

被写体が無くなったのか何処かで撮ってきた花の写真が送られて来るようになりました。

家にばっかり居るよりは、たまには外の空気を吸ったほうがリラックスになると思い、Aさんが前向きに暮らせていることに安堵していたら、彼女から「貴方は休みの時、何をしているの?」と突然の質問メッセージ。

人には偉そうに外出したほうが良いよ言っておいて、休日の自分は一日家でゴロゴロするだけ、そのことをAさんに伝えると、「日頃お世話になっているお礼に食事でも」とお誘いのメッセージが届き、私はAさんと会うことになりました。

Aさんに会って驚いたのは、彼女が私と同年代(50代前半)だったこと、施設に家族を預けている者の中には50代の人は珍しくないのですが、メッセージでは旦那さんを施設に預けていると聞いていたので、私はてっきりAさんは高齢者だと勝手に思っていました。

次ページへ続きます

あなたにおすすめの記事