カフェに入った時から身体に触れて来たり、エッチする気満々だと思いました。
"Jメールで写メ交換した時に「結構かっこいいな」と思いました。
メールの印象は普通。
携帯番号を教えてきたので、直で話して会うことになりました。
待ち合わせは東上線の丸井のある駅です。
「りえさんですか?」と聞かれ頷きました。
相手は典(のり)さんでした。
カフェに入った時から同じタバコを吸わせたり、身体に触れて来たり、エッチする気満々だと思いました。
ワイルド系か?と言われると外見インテリなのです。
のりさんは自分の外見に自信があるようでした。
まあイケてるから仕方ないとは思うのですが。
「会ってみてどう思った?」「ちょっとお茶したらホテル行こうか?」のりさん的には当然の流れみたいだし、良いかなと。
Jメールで若妻との経験が豊富みたいで、「断られたことがない」と言っていました。
ただモテる人なのでちょっとケチなのはタマに傷でした。
「りえちゃん、俺に抱かれたらやみつきになっちゃうよ」と言われ、迷いましたがついていくことに。
ホテルに入って軽くシャワー浴びたら「おしゃぶりタイム」です。
「ね?たくさんおしゃぶりして」と言われ、しゃぶりつきました。
両手をバンザイされて?押さえつけられながらおしゃぶりすると、今までの経験上私が若かったのもあって、「もっと舌使って」「今度は口をすぼめて吸って」いろいろ要求されました。
途中でご褒美にキスされました。
のりさんは細身なのに絶倫でなかなかイキませんでした。
心の中で(のりさんの前戯っておしゃぶりなんだ)と思いましたが、のりさんのペニスが欲しかったんです。
「りえちゃん今度はお四つん這いになってお尻を高くあげて、自分で割れ目ちゃんを開いて見せて」言われた通りにしました。
「ここにのりさんのち〇ぽをください」は?「りえはのりさんのち〇ぽが大好きです」って言わないと入れてあげないよ。・・・恥ずかしがりながら言ったら、ずっぽりと挿入されて、がんがんに突かれていました。
後ろからおっぱいを鷲掴みにされて、乳首を引っ張られたり、じらされて止められたリ(その間はのりさんを称賛するような言葉を言わされました。)
のりさんは「これから好きな時に呼び出すからいつでもヤラセルんだよ。相手はいくらでもいるんだから」少し?と思ったけど、身体の欲望には勝てずに何度もイキました。
のりさんが射精すると今度はお掃除タイムです。
涙で顔をぐしょぐしょにしながら、また手を押さえられてお掃除しました。
尿道やタマも舐められるのが好きで毛が鼻に入るのですが、頑張ってお掃除しました。
その後も何度も呼び出されて完全なセフレでしたが、時々「のりさんは今でも遊んでいるんだろうな」と思います。"