この駅の周辺にはホテルが数件あり、僕達はその方へ向かって歩き始めた。
「外では恥ずかしいから中で話そう」
彼女は小さい声で言った。
まだ信じられない僕はホテルの入り口の壁に隠れてキスをした。
「恥ずかしいから中で」
彼女は逃げるように中に入った。
そんなに積極的じゃ無いのかなと思い、少しガッカリした僕はチェックイン後、ソファーに座った。
そうすると彼女が僕の膝の上に座ってキスをしてきた。
舌が口の中に入り、絡んでくる。
僕はしばらく興奮に身を任せた。
数分後、彼女は口周りについた唾液を舐め「私結婚してるの」と言った。
浮気をしているため、外では万が一にも見られたくなかったとのことだ。
「言わなくてごめんね」
と彼女が言った。
「じゃあお仕置きしますね」
と僕は返す。
「無理やりが興奮するの…」
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