そして部屋に向かうエレベーターのなか、二人っきりになったので咄嗟にキスをしてみた。
すると、予想に反してそれにも難なく受けれてくれたのはもちろん、先に舌をいれてきたのは彼女のほうだった。
それにはびっくりもしたが、その瞬間ほんの数秒足らずの間にディープキスまでやり遂げたのだった。
そのとき密室に響く唾液と舌の音がなんともいやらしかった。
部屋に入ったら、またすぐにディープキス再開。
ここまでほとんど二人には会話らしい会話はない。
まさに本能の赴くままだ。
するとどちらからともなく、股間をまさぐりだし、抑えられなくなったので、思わず「舐めてもらっていい?」と聞いてみた。
すると、彼女は唇をペロッと出しながら「いいよ」としゃがみ込んだ。
ああ憧れの即尺。
AVで見たことしかない体験だ。
それを今してもらっている、見下ろしている。
あまりの感動と気持ちよさに、危うく理性が吹っ飛ぶところだった。
こみあげてくる寸前、彼女を抱き起こしベットになだれこむ。
ところが、そこで彼女はシャワーを要求。
そこを拒否してというか、お願いしてみた。
「あとでシャワーじゃだめ?」
それに彼女は得意の笑顔に舌をペロッと出しながら「いいよ」と答えてくれた。
もうそれからは、本能の赴くままにヤッた。
着衣のままで。
世の中にはイヤと言えない女性って本当にいるのだ。
それからもセフレとしての関係は続いている。
1 2
