脚フェチ男が出会いを求めて出会い系をやってみたエッチな体験談。
食欲の秋ならぬ性欲の秋。
巷の女子たちは生足から少しずつパンストなどを履き始める季節。
日頃オナニーで事足りてはいてが、そんな脚フェチの自分にとって、パンストというのはこれ以上ないほどに性欲を掻き立ててくれる。
だから、オナニーでも有り余るものを吐き出したいと思い、出会系アプリを使ってみることにした。
すぐ会えるという「地域密着型熟女系」と称するこのアプリ、プロフィール入力だけを済まして放置していたのだ。
早速、検索項目を絞っていくと、あれよあれよといううちに即アポが取れてしまった。
サクラの噂などは聞いていたので、半信半疑ではあったが待ち合わせ場所にむかくことにした。
しばらくして、待ち合わせ場所にやってきたのは、ムッチリタイプのスカートスーツ姿が似合っている笑顔が可愛らしい30代前半と思われるあつこさん。
特筆すべきは、彼女は黒パンストを履いており、またその濃さが自分好みでびっくり。
聞くところによると、勤め帰りらしくそのまま来てしまったらしい。
何か彼女とは初対面とは、思えないほど話がはずむ。
食事もそこそこに楽しい雰囲気のなか、ビジネスホテルにチェックイン。
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