懐中電灯でてらされた自分の体。
"主婦、28歳、子供なし。
夫は仕事が忙しく、休日も家族サービスなんていうことがない。
でも家族のために働いているからって思うことにしていた。
最初は寂しかったけれども、今では1人の時間が多くていいかなって開きなおっています。
出会い系もやってるし、独身のように遊べるから。
本当は年下、同年代との出会いを求めています。
でも、実際は年上が多いかな。
夫よりも年上男性との出会い。
おじさんとおじいさんの中間のような風貌で、年齢はおじさんよりの男性との出会い。
金銭面では一番よかった。
食事が豪華で高級焼肉に連れて行ってもらった。
今思うと、自分の精をつけるためかもしれないけれど。。おじさんはすごくいやらしい男だった。
洋服の上から舐めまわして、服を舐める。
長い舌で。。もちろん肌もその舌でなめてくる。
ぺろぺろと。
まるで食べ物のように扱われて、なんだかいやだなあって。
次第にパンティの上から、ブラジャーの上からも舐めてこられて。。パンティの上からはさすがに気持ちよくて感じちゃう。
ブラジャーの上も下も。
自らの世希望を満たそうとしているように全身全霊でなめてくる。
時には、「乳首がピンク色だ」とつぶやきながら。
女としては、感動されないよりも感動された方が嬉しいものだから、変態的でもいやではないし。
パンティなんて、濡れているのかわからないくらいに男の唾液がついていた。
そしてついに、パンティに彼の手が。。一気に剥がしたと思うと、後ろを向いた姿勢にさせてせめてくる。
いやあ。。お尻に顔を埋める人なんて知らない。。彼は私の体をやすやすとうつむきから上向きへとうつす。
正常位になって大きく脚を開いた。
こんな格好はしたないわ。
そうつぶやいて見るけれども、男の欲望は止まらず。
もうあそこに集中していた。
暗くて見えないから、ライトをつけるよ。
そう言いながらどこかへいく。
戻ってきたら手にはペンライトのようなサイズの懐中電灯が握られている。
そのライトを点灯させて、あそこを照らした。
いやあ。。恥ずかしい。
懐中電灯でてらした自分の体、自分でも見たことがないのに。。彼はさすがおじさんだけのことはある。
きずかいと優しさは忘れていない。
彼はそのペンライトをあそこに入れようと押し込んだ。
ああああ。。何するの?あそこにペンライトがはいっている。
それはすごく気持ちのいい快感。
まだ子供も欲しいとは思わない、ただ性欲に突き動かされるそのままに男を受け入れていた。"