おじさんっていう年齢を越している、とはいえ、自分ではまだまだお兄さん程度に思っている。
そして、妻とはまだ仲がよく、良き家庭を築いてきたつもりだ。
それでも、家庭人としては、つまらない男で、妻とは肉体関係はない状態に。
若い頃、子作りに勤しんだだけだ。
そんなわたしにも夢がある。
その夢とは、今の20代の女のこと、一晩でもいいからベットを共にしたいんだということ…
そして、ある日孫の女のこを子守中に、その願望に火がついた。
出会い系サイトに逃げることで、孫に手を出さずに済んだ。
いや、実際逃げたのは体であって、わたしではない。。
風俗には実に近寄りにくい。
出会い系サイトであれば一旦は性的な目的から離れてしまう、そんな出会いに見えた。
20代の女のこと会いたい、男であれば誰もが心の奥で考えていることであろう。
しかも、最近の若い子は綺麗で積極的だとも聞いていた…
お相手は20代と言い張るが、ひょっとしたら30代かもしれない。
綺麗な女性ではあるものの…
大胆にもひとりで脱ぎだした…下着一枚になっても、恥じらう表情も一切なく…
最近の若い女のこというものは……。
若い肌に、黒い下着姿が不釣り合い…でも綺麗だ。
距離を置いて、見惚れていたら彼女の方から体を寄せてきてくれた。
「ああ、ありがとう…。」
四つん這いの姿から垂れたおっぱいが見える。
「ああ、よい眺めだ。」
こんな眺めは初めてだと。
その後も積極的になって下着を外してゆく女のこ…
目の前に現れたおっぱいは目にあまるくらいだ。
「触ってもいいかな?」
多少遠慮がちにしながら、声をかけてから手を差し出すことに…
「うん…」
体験したこともないような感触のおっぱいだ。
気持ちいい。
声には出さずに、感動していた。
一方で彼女の方もまるでプロのように、声には出すこともなく…静かに受け入れてくれている。
「ああ、なんて感じのいい子なんだ…」
気持ちが入っていない異性なのに愛しく感じてきたのは、彼女が赤ちゃんによく似ているから…
胸に顔を埋め、乳首に触れ、乳首をつまむ…
そうやって、愛くるしい彼女のことを愛撫していくと、小さな口から微かに声が漏れた。
かすかな声が溢れてゆく…
もっと目の前にいるこの子を気持ちよくさせてやりたい…
そんなふうに思い出した。
年齢差のある体を重ね、若い彼女の体を愛しむも、抱いていく。
壊れてしまいそうなくらいに美しい裸体を優しく撫でたり、キスしたり…
そしてついには…
彼女の女性自身を見ないほうが夢があるかもしれないと思いながら…
ついに、御開帳へ