僕は21歳の大学生です。
僕は年上のお姉さん的な女性が大好きで、よくバイト先で知り合った先輩と付き合うことがよくありました。
今でも高校生に間違えられるほど童顔なこともあり、先輩から可愛がってもらえます。
少し前に今まで働いていた飲食店が潰れてしまい、今はコンビニでバイトしています。
同じ時間にいるのが高校生の女の子と店長で、大学でも最上級生なので、年上の女性と出会う機会がなくなってしまいました。
Twitterで少しエッチなアカウントを見ていると、出会い系に広告ツイートが目に入り、男性は有料ですが、幸い実家は金持ちで少し遊ぶくらいの余裕はあるので登録してみることにしました。
自分のプロフィールを入力し、顔写真を投稿、24歳から30歳までの女性の募集をかけました。
男の募集には返信は少ないだろうと期待していませんでしたが、翌朝5件のメッセージがあり、26歳の南という会社員の女性を選びました。
すぐに返信が来てまずはカカオトークでやり取りをして、数日後にLINEに移行しました。
それからはサクサクデートの約束が決まり、金曜の夜にイタリアンの店で待ち合わせをしました。
待っているとスーツ姿の美人な女性が入ってきて、僕を見つけて向かいの席に座りました。
『ごめんね、遅れて』
『いえ、そんなに待ってないので』
『今日は奢るから、何でも食べて良いよ』
パスタとアラカルト、そしてワインを楽しんで、酔いが回ると南さんは饒舌になり、僕の頭を撫でたり、ほっぺをつねったり、子ども扱いしながら可愛がってくれました。
イタリアンの店を出て、僕がカラオケか個室の店に行きたいと言うと
『じゃあ、私の家で飲もう』
と言ってくれ、途中のコンビニでビールやおつまみを買って、南さんの家に行きました。
南さんの自宅はオートロックのマンションで、一人暮らしには少し広めの部屋でした。
女性らしく綺麗に片付いていて、清潔感がありました。
『ちょっとシャワー浴びてくるから、適当に座ってて、冷蔵庫にワインとかもあるよ』
『一緒に入っちゃダメですか笑』
『だ?め!』
僕はソファーに座ってビールを飲みながら待っていました。
40分くらいすると南さんが出てきました。
頭にタオルを巻いて、オレンジ色のTシャツに白の短パン、部屋着の楽な格好でしたが、スーツの時よりも露出が多く色っぽく見えました。
メイクも落としすっぴんでしたが、このままデートしても恥ずかしくないくらい、綺麗な顔でした。
『ごめんね?!待ちくたびれた?』
『寂しかったです』
『そっか、よしよし笑』
頭を撫でる為に体が近づき、シャツから谷間が見えました。
気づかなかったけど最低でもDはある隠れ巨乳です。
『じゃあ乾杯』
南さんも缶ビールを開けて一緒に飲み、おつまみを食べさせ合いっこしたりして、イチャイチャ楽しみました。
酔いが回ってきて南さんに体をくっつけて甘えました。
『眠いの?』
『ううん、甘えたい』
『可愛いな、よしよし』
そのまま、何も言わず膝枕をしてくれました。
直接触れる南さんの太ももは柔らかくて、良い匂いがして、いつまでも触れていたいと思いました。
ウトウト眠りかかっていると、南さんがおでこにキスをしてくれて、僕は目を開きました。
『あっごめん起こしちゃった?』
『口にして欲しいです』
おねだりすると、軽く唇にキスをしました。
僕は目が覚めて起き上がって、南さんにディープキスをしました。
『もっと良い?』
『いいよ』
ソファーに倒し、口から首、胸の谷間にキスをしました。
Tシャツの上から胸を揉むと、意外にも南さんはすぐに感じ始めました。
『んあっ』
『南さん、柔らかいです』
『優しくだよ』
Tシャツをめくって、胸にしゃぶりつきました。
形がよく、少し濃いけどピンク色の乳首に夢中の僕の頭を南さんが優しく撫でてくれました。
『あぁっ』
『痛いですか?』
『大丈夫だよ』
『もっと甘えたいです』
『おいで、ハグしてあげる』
南さんは体を起こし、ぎゅっと抱きしめてくれました。
体に当たる柔らかい胸の感触と顔に群れる髪の香りが、安心感と興奮を同時に与えてくれます。
『こういうの好き?』
そう言うと南さんは、僕の耳を舌でペロペロ舐め始めました。
『んんん・・・!くすぐったい・・・』
『可愛いな笑』
『お返し!』
僕も南さんの耳を舐め、その後、耳たぶを甘噛みしました。
『んんん・・・!』
『入れても良いですか?』
『良いよ』
南さんが短パンを脱ぎ、僕の膝に乗ると、スッと南さんの中に入りました。
『あっ!』
南さんが腰を動かし、ゆっくりとペニスが出たり入ったりを繰り返し、時々入れたまま、南さんは体を動かしました。
南さんの中でペニスが動き、中が暖かくなってきました。
『あぁぁ・・・南さん暖かいです・・・』
『よしよし、私も気持ちよくして』
南さんはそう言って、僕の手を取り、胸に誘い、唇に激しいキスをしました。
少し強く揉むと南さんも感じていました。徐々に南さんの腰の動きが速くなっていきました。
『あ・・・』
『んぁ・・・』
『気持ち・・・です・・・』
『まだ逝っちゃダメだよ・・・』
『逝きそう・・・あぁ・・・』
『あぁぁ・・・もう少し・・・我慢して・・・』
『あぁぁ・・・・』
『あぁぁ・・・・』
多分、僕は少し先だったけど、ほぼ同時に逝きました。
一緒にシャワーを浴びた後、ベッドで抱き合いながら、頭を撫でてもらい、思いっきり甘えながら寝ました。