こんなに大事にエッチされたことがなかった。
"Jメールの出会い系サイトで知り合った彼。彼の名前はヒロ。
10歳も年上で恋愛対象じゃなかったのにいつの間にか惹かれていました。
私は彼と別れたばかり、さみしいって愚痴をきいてもらってるうちに会いたいと言われました。
遠距離だったけれど高速をとばして会いにきてくれる彼をドキドキしながら待ちました。
会った瞬間、想像通りの人が目の前に現れ緊張がピークに。
そのままホテルへ行きました。
部屋に入ってすぐに抱きしれられ、髪をなでられ安心しました。
優しいキスから始まって徐々に激しいキスに。
彼の唇はぽてっと厚くて気持ちよくて、唇が腫れるくらい吸われて息が苦しくなりました。
ベットに押し倒されたとき、もう頭が真っ白。
彼も久しぶりのエッチで緊張していたようだけど、年上ってこともあって慣れてるみたいでした。あとは彼にまかせてされるがまま。
首筋やうなじをそっとなぞり、背中も爪ですっとなでられ、思わず声がでてしまいました。
そのたびに「いい?ここがいいの?」って聞いてくる彼。
「うん」としか言えなくて、恥ずかしがっている私を「かわいい」と言ってくれました。
裸で抱き合ったぬくもりは安心につながりました。
彼は私のあそこを「きれいだ」と言ってじっくり観察。
早く触って欲しくてひくひくしているのに、うれしそうにみています。
今までこんなゆっくりエッチしたことがなくて逆にドキドキ。
それからゆっくりと唇が近づき、クリちゃんをそっと舐めたり吸ったりしてくれました。
身体がビクッとしたけど力強い腕で太ももを抑えられて逃げられません。
舌は尿道にも入ってきました。入れたり出したりをゆっくり繰り返し、いちばん大事なところにはまだ触れてくれません。
アナルにも舌がきてペロペロ優しく舐められました。
初めてのことばかりで頭がぼうっとしてきました。
ヒクヒクしているのに、じらされてじらされて、一時間近く愛撫され続けました。
時々唇にキスしたりにこっと笑顔で「大好き」なんて言ってもらって本当に幸せを感じました。
いよいよ彼のものが入ってきて、今までのだれより太くて、大きくて、入った瞬間にじゅわっと出ちゃいました。
気持ちよすぎて。。。
入ったあともゆっくり動くんだけどポイントを抑えていてずっと気持ちいい。
最後に子宮の入口をぐりぐりされて、何度も潮を吹いてイってしまいました。
彼は自分で言っていたけれどSなんだそうで、私が気持ちいいほど自分も気持ちいいということでした。
こんなに大事にエッチされたことがなかったのですごく嬉しかったです。
終わってから動けない私に口移しで水を飲ませてくれました。
最高の夜でした。
遠いからなかなか会えないけれど、また会いたいです。"