ワイルドな男が好き!
年齢も重ねている男の人の方が、若いワイルド系よりも渋さがあって好み…
そんな男の好みを持つ、りさこ。
りさこはひとりっ子として生まれ育ち、兄弟、姉妹の関係というものは知らない。
いつも好きになるタイプの異性は、かなり、年上の男性が多く、まるで父親代わりになるような相手と付き合いたいと思ってた。
そんな相手と出会うチャンスは、逆ナンかあるいは、出会い系サイトか、風俗くらい。
風俗なんて、自分にはできる容姿ではないし。
出会い系なら、個人でできちゃうと、密かに活動を行っていた。
あるときは、若い20代の男と出会い、また別の機会では、30代の男と出会う。
何方の男とも一度はあってみることに…
フィーリングがあった男はというと、アラサー、アラフォー男性だった。
彼らとはそのままベットインへ。
一部はカーセックスのお誘いにも応じてしまった。
カーセックス…相手の高級車の座席で騎乗位で楽しんだ。
彼はスカートに手を入れてきたとき、やっぱり男ってこうなんだと、面白かった。
彼の手がパンティへと。。
絶対に開きたくない太ももの隙間に彼の手が入り込み…
そうして、わたしは太ももの力を緩めた…
同時に彼の手はパンテの中、茂みの奥の方へと入っていく…
「んん。ちょっと気持ちが悪いかも…」
そう思いながら…彼の指の動きを感じていた。
奥へと侵入するとき、粘膜の内側をこすりつけた。
ああ。。自慰のとき、自分ではあまり気持ちよくないと思っていたのに、彼の指の動きであれば充分感じてきた…
「はあ…気持ちがいい…」
充分気持ちがよくなってゆく…
「はあああ…」
表情も変わり、加えてエッチな吐息も漏れた…
「はあはあ…ん…」
彼の指の動きは、今まで入れたなかでも抜群で。。
奥の方がどんどん充血していくようだった。
彼のものも受け入れることができるかもしれない…
そう思いながら…身を任せることに…
「エッチね…」
彼に伝えた。
「こんなふうにされて、濡れてる、りさちゃんもエッチだよ。」
バカな会話を2人で交わし、そうして彼はズボンのファスナーをいよいよと、下ろした。
ゆっくりとした動作で、急いでいる様子はなかったのに、すでにそれはまっすぐ上を向いている。
「ああ。すごい!」
面白いという興味が勝って、彼のペニスを欲しがった。
狭い車内では、私が上に乗って、彼の先っぽをあてがい腰を下ろしてゆくことに…
「はアアアアアア。」
いままでに経験したことのない深い味わい…
子宮の奥に到達しそうなくらいに気持ちよかった。