普段言えない性癖を共有してセックスしたエッチな体験談。
俺の名前はゆうま。
SNSで誰にも今まで言えなかった性癖願望について暴露してたらフォロワーが1万人超えてしまった。
ちなみにその願望というのが、女性用のブラとパンツを履きながらセックスしたいというもの。
周りにはもちろん言えなくて悶々としていたのだけど、SNSでは共感してくれる人がたくさんいた。
DMもよくきてその大半がおじさんばかりだったのだけど、今回きたDMの相手は自称21歳の女子大生。
まあもし釣りでも話のネタにはなるかなと思って、実際に会ってみることに。
「お待たせしてごめんなさい。」
きたのは少し茶色に染めた髪の毛の女の子。本名はゆかというそうな。
「私もちょっと恥ずかしいんですが…性癖聞いてくれます?」
彼女は男性物のパンツを口に突っ込まれると興奮するそうだ。
「洗ってないやつもってきたけどいい?」
はい、と彼女がいうか言わないかの前に口に俺のパンツをねじ込む。
それだけで彼女はどうやらいってしまったらしい。
俺も服を脱ぐ。
今日は家を出るときに下着は女性物をつけてきた。
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