足フェチ撮影会のはずが、足コキまでしてもらって絶頂を迎えた

足フェチの男が撮影させてもらってたら、最後までできてしまったエッチな体験談。

るきさんと出会ったきっかけは「足」でした。

るきさんは足フェチ向けのTwitterアカウントを持っており、そこに自分の足を毎日のようにアップしていました。

私は彼女のフォロワーの一人で、彼女のファン。

アップされたすべての画像ツイートに「いいね」を付け、彼女を褒め称えるリプライを送り続けていました。

あるとき、ふとしたツイート内容から、彼女が私と同じ市内に住んでいることがわかりました。

なんと、そうだったのか……妙に嬉しい気持ちになったのは自然なことだったと思います。

そのうちに居ても立っても居られなくなり、思い切ってるきさんにDMを送りました。

私はカメラを趣味にしているのですが、もしよろしければ、今度足の写真を撮らせてもらえませんか?

ダメ元だったのですが、彼女の返答はなんとOK。それで後日、彼女と会って、足の撮影をすることになりました。

ロケの場所は公園。

本来ならスタジオでも借りるべきだったのでしょうが、そこまでのお金はなく、「自然な様子を撮りたいから」という言い訳をうまく通した形です。

お昼前に待ち合わせして、まずは軽く食事。

もちろんその日のすべての出費は私持ちです(だから余計にスタジオ等にお金をかけることは避けたかった)。

それから予定していた公園に行き、裸足になってもらって、様々な写真を撮りました。

初めてリアルで見る、るきさんの足は本当に美しく、ますます虜になってしまったのは言うまでもありません。

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