足フェチ撮影会のはずが、足コキまでしてもらって絶頂を迎えた

こちらから頼んだことではありません。

るきさんが提案してきたのです。

足でやってみますか?」と

私のモノを、その綺麗な足でしごきながら、るきさんは昼間とは少し違う、妖艶な微笑みを浮かべていました。

あまり我慢することができずに最初の射精を迎えてしまったのですが、彼女はとても満足そうにしていました。

もちろん、そのあとで本番を楽しんだのは言うまでもありません。

詳しくは聞かなかったのですが、恐らくるきさんは、そういうことに普段からオープンな人だったのだと思います。

そうでなければ、特にイケメンでもなければトーク力のあるわけでもない私に、そこまで迫ることなどなかったでしょうし、慣れていなければ、足であんなに絶妙な刺激を加えてくることなんてできなかったはずです。

シラフであれば、私は性格上、そういうアプローチには躊躇を示したと思うのですが、そのときはそのまま彼女に押し切られた形です。

そんな風にして、まったく考えてもしていなかったタイミングで、噂に聞くオフパコと呼ばれるものを経験してしまったのでした。

るきさんと直接会ったのは、今のところその一日だけです。

彼女は今でもTwitterで足の写真をアップし続けており、私もこれまで通りのノリで、いいねを付け、リプライを飛ばしています。

ただ一つ違うのは、今の私は、写真にうつった足のさらに奥の肌を、具体的に思い描くことができるということです。

彼女ともう一度会いたいかと言われたら答はイエスですが、付き合いたいかというと必ずしもそういうわけではなく、私の中の彼女の存在は、とても不思議なものになっています。

今後、るきさんとどうなるのかはまったくの未定です。

しかし近いうちにもう一度、今後は折り込み済みの合体をしてみたいなと、密かに思い、ニヤニヤする日々だったりします。

彼女さんが私についてどういう感想を持ったのかがわからないので、実現するかはわかりませんが……。

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