足フェチ撮影会のはずが、足コキまでしてもらって絶頂を迎えた

特に芝居がかったことをするわけでもなく、私の口からは自然といつも以上の称賛の言葉が次から次へと出てきました。

るきさんもまんざらではないようで、終始上機嫌。撮影は楽しく進んでいきました。

一通りの撮影が終わった後、公園でるきさんと何気ない会話で盛り上がりました。

彼女はアニメが好きで、私もそうだったので、話題は必然的にそっち方面に。

彼女はいわゆる隠れオタクで、リアルでは誰かとアニメ話をしたことがほとんどないらしく、私が想像していた以上に積極的にぐいぐい話をしてくれました。

そうこうしているうちに少しずつ陽が傾いてきて、これ以上ここで話し込むのはちょっと違うな、という感じに。

本来ならそこでお別れとなるはずだったのですが……。

なんとそこで、るきさんのほうから、予定がないならこれからどこかに遊びに行かないかと誘ってきたのです。

想定外の展開に驚いた私ですが、OKの返事をするのに時間は必要ありませんでした。

るきさんと楽しく盛り上がれる機会を断る理由なんてありません。

突発的な出来事だったので、逆に自然体になれた感じでした。

お約束ですが、映画を観て、ショッピングをして(というか、彼女のショッピングに付き合って)。

それから、そこら辺の定食屋で夕食をとりました。普通のデートだったら即破綻のコースでしょうが、そのときは流れが流れだったので、彼女もそれで全然大丈夫という風でした。

それでどちらも軽くお酒が入って、良い気分になって……。

お酒に弱い私が明確に「自分の意思で動いていた」と言い切れるのは、ここまでです。

そのあとのことは、記憶には残っているのですが、自分で判断したという感覚のあるものではありませんでした。

ナンパなんて一度もしたことのない私が、ネットの知り合いとはいえ初対面の女性と、一気にそのまま最後まで突き進んでしまったのです。

私はそこで初めて、足コキというものを経験しました。

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