俺は日本人女性の肌よりも外国人女性の肌を好む男だ。
なぜならその理由は、外国人女性の方が肌のキメが洗いから…
遊びのつもりで楽しめるという印象が強い。
たとえば、家で休日ビデオ鑑賞という時も、日本人女性の絡みよりも、外国人女性の絡みの方が興奮してくるというものだ。
アニメーションを見るような気分にさせてくれるから…
たとえ恋人がそばにいるという時でも、片手は恋人のおっぱいを、モミモミと揉んで、ビデオを見ることが多いかな…
特に興奮してしまうのは、ウクライナ人女性の裸。
肌の色がちょい小麦色よりで、胸はお椀型、加えて乳首は小さめ、という風に…
ああ、思い出したら興奮してきた、、
出会い系へ、今はガールフレンドは0。
いかに若い女性とつきあうのか、そればかり考えている…
希望の年齢はというと、28歳くらいまでが理想的なセックス目的の女だ。
ちょっとタレント業に励んでいるという女性と食事デートすることになり、愛車を飛ばして女と待ち合わせた。
雰囲気、タイプ的にはお水系女子とギャルを足したような雰囲気の女だ。
まあまあかなあ…
性格は清楚系が好みの俺としては、ちょっと…というところ。
ほんとうに、女との相性は…寝て見ないことにはわからない…
「なあ、ホテル行こうや…」
と耳元で、小さく囁いた。
まだ白昼の時間帯、昼間から女の裸を見れるなんて、ほんと贅沢なものというものだ…
彼女の腰に手をおいて早速ホテルへと急いだ…細いウエストと長めに脚。
すでに裸を妄想してしまうくらいセクシーだ。
さてと、と、ホテルの部屋まで連れてきた途端に俺は女としか見ていないので、抱いた。
タレント候補だけありスタイルは抜群。
脚は長く綺麗だ。
ロングヘアは彼女の背中にあたり、セクシー、背中に腕をおいては、キスを…
ベットに誘導し、彼女のブラジャーをとると、ぷるんとした綺麗なかたちのおっぱいが出てきた。
おっぱいは、ぷるぷるしており、ピストン運動、餅つきのたびに揺れている。
いや、震えている…と表現した方が良いだろう…
プルプル…揺れているおっぱいを眺めながら、何度も何度も餅つきをしていた…
ああ…中は柔らかく、俺を受け入れてくれる。
「すごくいい感じだ…」
プルプルプルプル…
女の乳が揺れるその動きを眺めながら、俺はフィニッシュを目指した。
真っ白い液体が彼女の美しいボディにかかってしまった…
プルプル…プルプル…
永久に眺めていたいだろう…
そのおっぱい、いい光景だと思った。