熟女とのエッチな会話でセックス度がマックスに達した。
"55歳の札幌で熟女との体験談
建設の仕事をしており、頻繁に地方へ出張に行きます。
人恋しくて出会い系サイトを物色していたりもします。
先月は札幌市内に住んでいる看護師をしている55歳の熟女と出会い系サイトで出会ってセックスしたのでその話をします。
夕方からの仕事がメインの彼女は、病院でのストレスがあるようで、気分転換にランチを、誘ったら、簡単に会うことができました。
私たちは、すすきのの居酒屋で待ち合わせをしました。
やってきたのは、スレンダーな女性で、白のミニスカートをはいた、先生風と思える熟女でした。
AV女優の大沢萌に似て甘い顔をしています。大当たりだと思いました。
食事をしながら、夕方までの予定を聞いたたら、彼女から、夜まで大丈夫との、OKサインがもらえました。
早々に食事を済ませ、彼女を車に乗せて、豊平川のラブホテルへ直行しました。
ホテルで、部屋へ入や、強く引き寄せてキスをすると、身を引くそぶりをした彼女ですが、
強めに抱きしめると唇を重ねあわせてきました。
シャワーを浴びさせてと言われましたが、そのまま、ベッドへ押し倒すとビックリした表情をしたものの、
舌をより絡めてきます。
キスをしながら、シャツのボタンを外していくと、小ぶりでBカップ程度の尖った乳首のおっぱいでした。
手のひらで乳首の感触をたしかめながら、揉んでみると、乳首がツンと立ってきました。吸い付いて、
舌で転がし、感触を楽しむように、指で乳首を摘まみました。
「あぁ、あぁ」と声がでてきます。
舌で乳首を転がしなから、手をスカートの中に手を入れ、割れ目を触ってみると、割れ目の奥は、
すでに沼地でした。
全裸にして、彼女の全身をながめました。。
色白のスレンダーな体に、ビンと勃った乳首と、陰毛に囲まれた湿ったオマンコがありました。
クリトリスに触れると、「アァン…。フゥーッ。」と声がもれ、割れ目の入り口付近で、指を沿わせると、
期待通りに、愛液があふれ出てきてきました。
「ダメ!おかしくなっちゃう!」ともだえます。
グチョグチョの性器へ中指を入れてみると、キュット締め付けてきました。二本の指を使って、
膣の奥も確かめました。擦りながら、刺激しますと、
「凄い!気持ちいい!逝っちゃう!」と連発しなから、私のペニスを握ってきました。
彼女が、何度目かいったところで、体を抱き寄せ、どうして欲しいか聞きました。
「お願い、入れて!」とたまらず言ってきました。
「生でいい?」と聞きながら、私のそそり勃ったペニスを一気に挿入しました。
再び、「アー」言いながら、「凄い! ダメ…!」ともだえ、下から突き上げてきます。
私も辛抱たまらず、腰をグラインドさせて、中をかき回し、最後は正常位で腹の上に射精しました。
普段は真面目できつい仕事をしているため、セックスはかなり情熱的で、かなり淫乱でした。
やっぱり熟女はたまらなかったですね。 "