めぐみ20歳、先生に恋をして付き合っていたけれど、エッチまでの関係には至らず…
真面目な交際だったと思う…でも…
エッチなことに興味があるお年頃…
バージンを卒業したい…と思っていた…
そんなときに、出会い系で彼氏を作っているという子を見て、いいなあ、羨ましいと思えた…
いいなあ…青春を謳歌してるなあって印象…
友人からは、一体彼氏と何がしたいの?
なんて言われてしまう…
そうね…映画デート、キャンプデート、ショッピング…
というふうに遊びに付き合ってもらいたい…
そんな妄想をイメージしていた…ニヤニヤが止まらないことも…
「ああ早く大人になりたいなあ…」
早く…大人になるということそれは、エッチを経験するということ…
エッチしたい!
めぐみは、出会い系サイトを駆使して、ヤリモク相手を探していた。
すると、ちょっと見た目には強面だけれど…
中年以降のおじさまが候補に上がる。
見た目がワイルドで、髭を生やしている、その上筋肉質で…
そんな見た目の男に誘われるままに、出向いた先は公園だった。
その公園というのは、面積が広大で、ベンチに座っても、周囲に人がいない状況で、刺激の奥に入れば誰の目にも入らないというような環境であった…
そんな環境で、男はめぐみに襲いかかった。
「待って!」
「いや待てないよ」
女らしく、相手の男に急がないで…とお願いしたつもりだった…
彼はよく使い込まれ、シワのある手で後方から胸をもんでくる。
むにゅう…めぐみ自身もそんな感触を味わうことに…
いつの間にか乳首が立っていたと、男から耳元でささやかれた。いやん。。
「もっと尻をキュウと突き出して」
「ああん…こう」
男に命令されることは嫌なのに、なのに…
おっぱいに男の手があるばかりに、したがってしまう…
「はああ、、」
めぐみは男に命令口調で指図されるままに、自分のお尻をめいっぱい、ぐいっと男の前に突き出した。
あんん…突き出したお尻を男は手で触り、時々はそれを揉んだりしながら、楽しんでいる。
めぐみには顔が見えず…男の声と手の感触だけが伝わってくる。
それは、デリケートなものではなく…もっとごついものであった…
そろそろかな、男の声とともにするり、、と手が太ももへと、のびてきた…
太めの指先はパンティのスクラッチ部位にあたり、小さく円を描く。
じんわりと濡れてきて…
そして、パンティを濡らしてゆく…
ああ、彼のテクニックに陶酔していく自分も悪くはないのかも…という想いがしていた。