じつは、彼女ができたからエッチの練習へと出会い系を使うことに決めた。
多種類のサイトに登録していたけど、一番安かったサイトで出会った女が主婦。
主婦ってことは、人の妻か。。どうも人が抱いている妻のことを抱くイメージはよくないんだけど、この際女なら誰でもいい。
「こんにちは。舞さん?」
「ええ。初めまして。」
軽い挨拶を交わしたあとは、すぐさまホテルへと直行した。
2人の目的は同じであったためにすぐに意気投合したんだ。。
軽く2時間はラブホで過ごすことに。。
「じゃあシャワー浴びてくるわね。」
慣れた口調と絶妙のタイミングで彼女はシャワーを浴びに向かう。
そして、シャワーを浴びる水の音が響く。すぐに静かになると、タオルを巻いた彼女が部屋へと戻ってきた。
「お待たせ、あなたもどうぞ。」
「うん、浴びてくるよ」
と言いながら、シャワーを浴びる。彼女が使用した浴室の香りはほのかに甘い香りが残されている。
スーと呼吸するようにして吸い込む。
男特有の匂いと違う女の残り香、しかも女は人妻であるところに燃える。
ガチャ。。シャワーを浴びて出て行くと女は何をしているのかというと、髪を乾かしていた。
ロングヘアーの髪は綺麗で、セックスシンボルに思える。
さっそくと、ベットに押し倒して裸にした。彼女はバスタオル以外になにも巻いておらず、全裸が目の前にあらわになった。
おお、これが舞さんの裸か。。一瞬で目に飛び込んでくるその光景に興奮を覚えた俺のあれは0.数秒で元気になる。ドクドクという鼓動さえ伝わる。
その熱いものを持ったままで女の体に覆いかぶさると、想像を絶する肌のなめらかさが得られた。
ああ、気持ちがいい。こんなに気持ちがいいのも久しぶりのことだ。
舞さんのおっぱいは少し垂れているが、大きく熟女そのものだ。こんなにいい女を毎晩のように抱くことができる旦那が羨ましい。
「奥さん?こんないやらしい体してたら、毎晩いれて欲しくてたまらないんじゃないの?」
「んっ。。あっ。」
愛撫に喘いで答えてくれず。俺は舞さんの胸をわしずかみでもみしだく。
「あっん。。もう、そこはダメええ。。」
硬い乳首をコリコリすると、抵抗するように叫ぶ。どうやら乳首そのものは性感帯らしい。
旦那の前でもこんな風にエロいのかと想像すると、たまらない。
あっああ。いくいく。。舞さんは乳首とクリのあいぶだけですぐに絶頂に達した。
ベットの上でピクピクと痙攣しながら、脚を開いてあそこが濡れていた。
視覚的に興奮してしまいついに俺は、彼女に挿入。
あっんと声をあげたが、そこは沼のように濡れていた。こんないい女がレスとは…