ハッピーメールしてたら時間潰しの女子大生を発見。
たまたま近くだったので声を掛けたらOKと返事が来たので会うことに。
近くの喫茶店で待ち合わせていたら一人の女子大生がやって来た。
エクボが目立つかわいい系の子だ。
「こんにちは。ユカリです。夜まで時間が空いちゃって」
と着席。
少し会話をして緊張感を和らげると早速ホテルに向かった。
ラブホテルでなくシティホテルの8階ツインを予約した。
「景色がいいね」
と景色に目をやったところで後ろから肩に手を置く。
「ユカリちゃんのスタイルもいいね」
と後ろから抱き締めながら首筋にキスをしたりお腹や胸を優しく撫でる。
ユカリちゃんはこっちに顔を向けると舌を絡めたキスをはじめた。
キスをしながらニットのセーターの中に手を忍ばせる。
キャミソールの中に手を突っ込んでブラの上からモミモミ。
両手を上げさせてセーターとキャミを脱がすと上半身の愛撫をはじめる。
「シャワー」
と喘ぎながら呻くが
「とても素敵だ」
と言いながら続ける。
臭かったら嫌だが汗な匂い程度ならむしろ興奮する。
ブラのホックを外して生乳を揉みしだきながらスカートの中に手をツッコむ。
パンスト越しに下着に触れるとだいぶ湿っているようだ。
スカートのファスナーを下ろしてパンストと一緒に脱がす。
「ベッドに行きたい」
と足をスカートから外しながら言ってくるがもう少し焦らすことにした。
「でも外の景色が見えてきれいだよ」
「いや。恥ずかしい」
「恥ずかしいからかな?物凄く濡れてるよ」
と羞恥をあおる会話をしながら手でクリと穴をいじっていると喘ぎながら液がどんどん溢れてきた。
「大丈夫。部屋の方が暗いから外から見えないんだよ」
私はささきながら指を激しく動かすと指を抜いてしゃがむと片足を私の肩に乗せた。
大きく広げられた股に顔を埋めると舌を繁みに這わす。
「いっちゃう」
私の頭を抱えながら言ってきたので
「チェンジ」
と言うと交代して今度は私のを咥えさせた。
真っ赤な派手な唇に包み込まれる私の棒を見るととても興奮した。
咥えるのが大好きのようで一心不乱に唾液まみれにしてねぶってくる。
そろそろだなとたたせるとパンティーを一気に下ろすと窓に手をつかせ背後から挿入した。
「あ、見られちゃう」
さっきも言った通り、中が暗くレースのカーテンもあるので誰かまで判別できないから気にしないながらも
「みんな見てるかもよ。どうする?やめる?」
と言いながら腰を動かす。
「いや、やめちゃいや。気持ちいい」
と呟くユカリに興奮しながら更にスピードアップ。
ユカリは興奮でビショビショでユカリの尻と私の股間があたった時にパンパンと大きな音が鳴り響く。
「いく!」
とユカリが叫んだ時に私はそのまま中に放出した。
ユカリの中で私の精液が浸透していくのがわかる。
一所にシャワーを浴びた後ホテルを後にした。
「超興奮した。今度はもっとゆっくりしたいね」
と言ってくれたので次の約束をして別れました。